アイユアンはチュアンシアとしてではなく、アイユアンとして
チェンウーに向き合おうと決めたようですね!
しかし、アイユアンとして振舞おうとすると、チュアンシアの
影がちらつくんですよ~~
本当のことは話すなと言うことなのかしら???
チェンウーも言ったけど、アイユアンかチュアンシアか
どっちがどっちだかわからなくなってきたわ(^^ゞ
アイユアンとチェンウーの距離も近づいては来ているんだけど
常にチュアンシアの影が見え隠れしているため後一歩近づくことが
出来ません
本当にもどかしい展開が続きます
しかし、チェンウーとアイユアンが飼っていた猫の名前がミミ・・・
いや~~~
管理人の名前を呼ばれたのかと思っちゃったわ(笑)
何度もミミといわれ、ちょっと嬉しかったりして♪
リルンとシャンリの仲も壊れかけていますね
いまいちリルンの気持ちがはっきりしないのですよ
シャンリが好きなのか、ただたんに本当の遺言状が欲しかっただけなのか
だからリルンがシャンリに辛く当たっているシーンを見たらリルンに
反感を覚えてしまうんですよ。。。
1人、リルンが空回りしているようにしか見えない
可哀想とは思うけど
アイユアンはハイイーからチュアンシアの日記を渡されます
そこには、リアンシウに愛される為に計算高い女性を演じていた事が
書かれているんですね
本当に心からリアンシウを愛していたと・・・
リアンシウから渡された小切手も手がつけられておらず、
アイユアンをショックを受けていました
その日記を先に読んだリアンシウも発作を起こして、倒れていましたね
チュアンシアのことがわかっていくにつれ、回りの人間が不幸になっているような
気がします
そう思うのは管理人だけ???
チェンウーとアイユアン二人そろって、麗江に向かおうと約束するも
約束の時間に寝過ごしたチェンウー
何のために4時間も前から空港で待っていたのやら(笑)
タクシーの運転手も寝ているしーーー
このまま二人はすれ違ったままなの???
それぞれの運命が激しく動き始めました
見逃せませんね★
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