アンジーの死を看取ったのは、アンジーママで、救急車の中で
半狂乱でしたね
苦しいだろうに、最期までシャオトンとママの心配をしていた
アンジー。。。
なぜこんなことに！！！
アンジーママは涙涙で、シャオトンにわびていましたが、
やはり問題はママにあったと思うんですよ
イーチェンと無理やり結婚させようとせずに、アンジーの
意志を尊重してあげていれば・・・
何度も何度も、ああすれば良かったという思いがこみ上げて
きても、もうそれはどうしようもないんですよね（ＴＴ）
ヤオシャンが無事に心臓移植を受け、幸せ一杯だった
シャオトンにつきつけられたこの事実
あまりにも過酷です
すぐに信じろといわれても、気持ちが受け入れる事が
出来ませんよね
アンジーの部屋に行くと、ベットに残された携帯・・・
持ち主のいない寂しさが漂っていました
そしてブレスレットがハートの形になって残っていたのです（涙）
ここで号泣！！！
シャオトンもアンジーがいなくなって、すごいショックを
受けているとは思いますが、管理人もすごいショックです
心に穴があいてしまったよう。。。。
しばらく時間がたち、シャオトンはヤオシャンの元へ
そしてこう言います
抱きしめてと・・・・
ヤオシャンの中にアンジーは生きていて、シャオトンを
見守っていますものね
ずっとそばにいるから君を見守っているから。。。。
これからはヤオシャンが側にいるから・・・・と
アンジーが呟くと、同じようにヤオシャンが呟いて
いました・・・
このシーンも、あまりにも切なく、涙・・・・です
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