ワーキングメモリとは

わたし自身が理解するために


まとめてみましたニコ



まずは何気ない日常にワーキングメモリが


かなり関わっているということに驚きびっくり



こんなことも書いてありましたキラキラ




ワーキングメモリの小さい子どもは


学習に困難を抱えていても仲間とは


上手くやっていけることが多いハート




ワーキングメモリが高くても「シフト」が 


うまくできないNG(注意を上手くコントロール


できない)ために時系列を覚えられずに


「うそ」をついていると誤解されやすいガーン


こともあるそうですもやもや





あ〜〜DASH!DASH!DASH!


なんか長男に当てはまるぞショック




親子の会話でもうそついてる?ってことが


結構あったりして恐竜くん


悪気はないけど話の辻褄が合わないアセアセ


なんでだろうと思ったたけど


それが原因かもしれないってことか笑い泣き




それにしてもシフトってなにはてなマークはてなマークはてなマーク



ふんわりリボン脳の実行機能ふんわりリボン

①更新→ワーキングメモリまじかるクラウン

②抑制→注意の維持(注意をそらさない)傘

③シフト→注意の切り替えおすましスワン


ワーキングメモリの能力が高くても


寝不足だったりイライラしているとくもり


集中できず抑制が効かないドクロ


注意の切り替えもすぐにできない爆弾


そのことで困難が生じるということらしいあせる




そうかぁうーんうーんうーん




ワーキングメモリだけを気にしても


意味がないってことかぁくもり



次男に関してはこの抑制もシフトも


うまく作用していない感じですダウン


気持ちの切り替えがうまくいくようになる


っていうのがかなり前からの課題であるですえー?



少しずつですが切り替えるまでの


時間が短くなったかなDASH!


長男は抑制が苦手かなぁショック


色んなことが気になって集中できないもやもや


ワーキングメモリを鍛える問題集で


「コグトレ」というものがあって


それに取り組んでみたらできなくはないOK


どうしてあげればいいんだ〜おーっ!



脳の中身なんてわからんよ爆弾



そしてこちら下矢印


なんか難しい言葉が並んでるけどもやもや






言語的短期記憶→先生の指示を忘れやすいびっくり




視空間的短期記憶→板書が苦手笑い泣き




言語性ワーキングメモリ→文章が苦手ショック




視空間的短期記憶→空間認知が苦手恐竜くん




ということでよいかなはてなマーク



そしてどれに当てはまるのかをみて


苦手を支援すると同時に得意をのばすまじかるクラウン


親としては苦手にフォーカスしがちだけど


得意がみつけられたらこっちのものですよねハート


得意をのばせば自信もつくわけで


自己肯定感にも繋がるキラキラ


結局は子どもの特性をしっかり見極めて


支えてあげるというのが親の役目なのかな流れ星


なかなか難しいなぁもやもや