教頭先生との面談で


学校の対応への疑問がふくらみますガーン



どうやら、夏の話し合いの内容をほとんど


覚えてくれてなくて爆弾



「そんなことがあったんですねあせる



といわれ愕然としましたダウン



それだけではなくて



今日の話し合いのために


急いで現状把握したという話ぶりもやもや




わかるんですよしょんぼり



みんなと違う行動をする子がいたら


たいへんだということDASH!



でも、だからってないがしろにしていい


という理由にはならないガーン



特性があると伝えて


相談してどうにか成長してほしいと願う星


ことって親としては当たり前だと思うんですアセアセ






はぁ〜DASH!DASH!DASH!DASH!DASH!






そして


担任と話したくても忙しそうにしていて



なかなか取り合ってもらえずこまっている



と教頭先生に伝えると





 

教頭「おかあさん、おかあさんがしっかり

しなきゃグッお子さんのために諦めずに


何回も担任にトライしてくださいゲラゲラ






えっ!?!?!?




どーゆーことでしょうかえー?






わたしは次男のことを考えて悩んでもやもや


答えが出ないから学校まで話し合いに


きてるんですよアセアセ



しかも懇談で一方的に


支援級をすすめられるししょんぼり



向き合ってるからこそつらいんです恋の矢




放任してしまえばどれだけ楽になることか汗



お母さんががんばれってこれ以上


何を


がんばればいいんでしょうもやもや



「こんなことになるんだったら


初めから支援級にすればよかったですねしょんぼり




と伝えると




教頭「いやいやビックリマーク保護者の意向が大事なので


普通級のままがいいならお母さんが


意志を貫けばいいんですよビックリマーク


今後もとりあえず


普通級ってことですすめますねDASH!





とりあえずってなんなんだろうえー?




わたしは母として



次男の集団でのスキルを身につけて



ほしくて普通級をえらんだんです合格



でもやっぱり学校って



勉強ができなかったら



邪魔者扱いなのかなダウン




そんな感じで半ば無理やり


終結した面談ガーン





その後はどうなったかって!?



担任に学習がついていけないことを


何度かチクチクいわれて



学校でできなかった分の学習を家庭でやる



とわたしはいってしまったのです笑い泣き




もちろん地獄の日々が始まりますハートブレイク





そしてついに恐竜くん




 

次男「お母さんといっしょにおべんきょう

するのいやだイラッ

にぃにがいいビックリマーク

お父さんがいい!!


と次男がいいはじめます爆弾




おっとキョロキョロ



この状況どこかで見覚えあるぞうーん



次男くんが2歳くらいの時にそんなこと



いわれた気がするぞ〜!!




あ〜〜宇宙人くん宇宙人くん宇宙人くん



はいはいバイキンくん




でましたね恐竜くん



苦手なことから逃げよう作戦上差し




次男くんドクロ


障害があるなしに関わらず




生きてくってそうゆうことなんだよガーン




楽しいことばかりやってるわけにいかないもやもや



って


そんなこといってもわかんないよねダウン





戦うべきか諦めるべきかグラサンハート






やっぱり個性を大事にするのを諦めて



支援級にしたほうが平和なのかなぁガーン





母の分析ではですね上差し





支援級にいったら彼の性格だと



周りの大人に甘えてぼけー



がんばることをしなくなりそうなんですよねショボーン



周りをよ〜くみてるから


優しいひとにできないってアピールすれば


やらなくていいかもしれないという打算を


できる奴なんです!!



母としてはめげない心をもってほしいおーっ!


今の常識や決まりをぶち破って


何かを変える気力が続くかなはてなマーク




それにしても我が子に拒否される


悲しみったらありませんえーんえーんえーんえーんえーん