アッサラーム アレイクム
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🇸🇪スウェーデンと🇫🇮フィンランドのNATO加盟の申請で世界情勢が更に揺れている今日ですが、2011年にNATOが🇱🇾リビアに何をしたのか、皆さんはご存知でしょうか。
オバマとヒラリーはNATOを使ってリビアを空爆し、カバールの犬どもを使ってカダフィ大佐を殺害しました。
アフリカで一番幸せだった🇱🇾リビアを武力で破壊したのです。
詳しくは、佐野美代子さんのこちらのブログをご覧にください↓↓↓
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国連でウィルスについて発言するカダフィ大佐
カダフィ大佐の遊牧民テント。🇪🇬エジプトに招かれた時も、ホテルの客室に宿泊されるような方ではありませんでした。
国民を愛し、
国民から愛されるカダフィ大佐でした。
リビアは平和でした。
石油で得た利益を国民に還元。全ての国民に家を与え、教育や医療費は無料、留学制度も充実。女性が活躍できる社会。アフリカの統一通貨を作りアフリカの独立と平和を実現しようとしていた所。。。
2011年、👿悪魔が中東に乗り込んできました。
こちらの👿悪魔と手を組んで
👿悪魔達は、🇹🇳チュニジア→🇾🇪エジプト→🇸🇾シリア(2011年以前から内戦)→🇾🇪イエメン→🇱🇾リビア、と同時多発テロを仕掛けてきました。
🇺🇸アメリカの犬どもが起こしたエジプト革命により
エジプト政権が崩壊しました。
🇪🇬 ムバラク大統領退陣のニュース
🇪🇬エジプトが大混乱の最中に、戦火は🇱🇾リビアに飛び火し🔥、リビア革命が勃発。
NATO多国籍軍が🇱🇾リビアへ軍需侵攻。
🇱🇾リビアへの空爆を開始。
🇱🇾カダフィ大佐は、アフリカの独立と平和を夢見て実行してきましたが、🇺🇸アメリカの犬どもに殺害されました。
反政府勢力とは、民主主義の為に立ち上がった民衆ではありません。🇺🇸アメリカのカバール為が支払う日当手当ての為にテロでも暗殺でも何でも請け負い、アラビア語で聖戦を意味する「ジハード」を間違って解釈する者たちです。
🇱🇾リビアは崩壊し、石油利権もリビアが保有していた米ドルも全て、🇺🇸アメリカに奪われました。
カダフィ大佐死亡のニュースに大喜ぶするヒラリー・クリントン。もはや、人間ではありません。
イスラム社会では同胞の証として、男性同士、女性同士が手を繋いだり、肩を組んだり、腕を組んで歩く習慣があります。挨拶のキスも同性間のみ、異性間では行われません。
🇪🇬エジプトの故ムバラク大統領との間には、兄弟のような固い絆がありました。
計算高い🇺🇸カバール為は、先に🇪🇬エジプトで革命を起こし、カダフィ大佐の同胞であるムバラク大統領を退陣させ、エジプトを戦火の海🔥🔥🔥にしてから🇱🇾リビアに進行。
全ては計画されていました。
🇷🇺プーチン大統領のアフリカへの貢献度は世界一です。
これが、NATOの正体です。
🇸🇪スウェーデンと🇫🇮フィンランドがNATO加盟申請を正式表明しました。申請が受理されれば、世界はこのようになります。
これはマズイんじゃないか！
— 船瀬俊介の船瀬塾 (@funasejuku) 2022年5月16日
北欧2国(スウェーデン、フィンランド)のNATO加盟申請めぐり「重大な過ちだ」 ロシア外務次官が批判（TBS.JNN）
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なお、🇱🇾リビアはまだ再建のめどが立っていません。
あなたは正しく偉大でした。
安らかにお眠りにください。
🇱🇾 البقاء لله 🇱🇾
الله أكبر
ご拝読いただきありがとうございました。
マアッサラーマ