「ただいまミー太郎」今日は、一寸嬉しかったので・・温泉に入って帰ってきました。少し良い報告もあるよ・・ゴハンゴハン

 

昨日、妻から突然、主治医の先生から、CTスキャンの結果とともに、今後の治療方針の話があると言うことで、11時に病院を目指した。

前日は、中々眠れなかった・・。不安であった、もし悪化していたらと思うと朝、仏壇で、父と母の写真に向かって、ヒロチャンを連れて行かないで、守ってと心からお願いし出掛けた・・

 

病院に到着したのは、10時30分、妻は比較的元気そう、

どんな、結果になるか色々と話す、スーテントと言うガン治療薬のせいで、下痢が続き、2日前に辞めたこと・・、お腹がぐるぐる未だに成っている状態で、あまり芳しくないような気配があるなどと、不安な思いをオヤジに伝える

 

時間どおり、先生が訪れ、面接室に、オヤジと妻二人だけで向かう、いつも姉や義理の兄もいるのだが、、今日は2人だけで聞く決意と覚悟をした。

主治医の先生は、相変わらず先生の先生(教授)であるだけに、オーラがあるが、今日は気さくな感じがし、深刻な顔に見えない。

 

先生は、早速、妻のCT検査の結果を受ける、入院当時の映像と現在の映像を比較しながら、血中値やガンの大きさや転移状況など、非常に専門的かつ詳細に説明を受けた、そして結果として、癌細胞は広がっていないと言う、とくに心配であった、肝臓へのガン細胞の広がりが止まり、血液がガン細胞への供給が止まったった、肺の中のガン細胞も小さくなった・・との報告、オヤジにとっては朗報に聞こえた。

 

そして、今後の新たな治療の方針として、18日から、最新のガン特効薬と言われている、オプジーボの治療を始めると言うことを言われた。

 

先生曰く、オプジーボは最新のガン治療の方法で、最近ようやく、保険適応になったほどの新しい薬であるとのことを説明うけ、同時に副作用もあると言う事を沢山説明を受けた、しかし、この薬は免疫力を高め、癌細胞を抑えると言うもので、症例は、先生の扱った範囲で、28名程とあまり多くはないが、6割近くの治験者が、好症例を表しているとのことで、現在の検査結果や体調の結果を踏まえると、妻は良い効果が出る可能性があるとのことであった。

 

話を聞けば聞くほどほどに、ガンに対する抑止効果やガン小さくなる可能性、転移も抑えられるイメージが浮かび、この病気を乗り越えられそう・・との大きな大きな希望が湧いたのである。

まさに、オヤジは、先生に対して、真摯に本当によろしくお願いしますと言う言葉に力が入り、心の底から頭を下げながら、涙が流れた・・

 

先生は、ガンは闘病と言うことばは使わないし嫌いであると言う、それは、ともにガンを抱えながら、理解しながら生きていく、供病とでも言うのか、そういった形で、生きて行かなければならない、今までの通り元の元気な体になることはないが、色々な形で付き合いながら、生きていくことが大事であると言うことを言ってくれて、

 

オヤジは、まさに改めて、これから新しい人生の歩むことをに決意をさせてくれた。

 

妻も、先生の話を聞いて、癌細胞の拡大が止まり、これから始まるオプジーボの治療に可能性があると言うことが、安心した様で、病室に帰り「首の皮一枚で助かりそう」と言った・・

首の皮と言うほど・・、ガンの悪化と最悪の事態を本当は覚悟をしていたことが分かり、オヤジとしてはと何と返事をして良いのか分からない気持ちになる。でもオヤジは、病気を直ぐにでも変わって上げる気持ちであであると・・言ってあげた・・プンプン

今後の治療方針が決まったところで、更に妻は、これで少しグッスリ眠れるね・・とも言って笑っていた

お前の方こそ、眠れていなかったんじゃないか・・ニヤリ

 

とにも、かくにも、新しい治療、オプジーボよろしくお願いします。先生、本当に本当によろしくお願いします。毎日祈ります

子供もいない二人は、オヤジの生きがいの全ては、妻ヒロチャンしか・・いないのです・・お願いします。たのみます・・プンプン

 

さあ、ミー太郎今日は少し安心して一緒に寝ようね・・明日も、また見舞いに行くからね。。