うちの子は、飼育放棄で保健所に連れて行かれる直前まで
元飼い主に、とても大切にしてもらっていたと思います。
大好きだったはず。
ずっと一緒だと信じていた大好きな人に、突然置いて行かれました。
そのうち、迎えに来てもらえると思っていたかもしれない。
でも、夜が来て、次の日になっても、またその次の日になっても
お迎えはありませんでした。
運良く保護されて、うちの子になってくれて数年経つけれど
いまだに車に乗ると、悲しい声で鳴きます。
初めの頃よりは、随分マシになったけど
どこかに連れて行かれる不安は消えないのかと思うと、不憫に思う。
保護活動をされている方のブログで、感動した「思い」がありました。
みんな過去がある。
一度は、命の瀬戸際に立った子達。
いつの日か全てを大好きだと言ってくれる人が現れる。
その日まで、のんびり過ごそう。
ゆっくりゆっくり、心の傷を癒していこう。
保護活動をされている多くの方が、こういう気持ちでいてくださると思います。
また、理想と現実にギャップがあることも。
お金・・・支援金の必要性も、わかるつもりでいます。
ワンコは、喜びも悲しみもわかる動物だから
一頭でも多くの保護犬が、人間の愛を感じられることを願っています。
