おじいちゃんが亡くなって17日が過ぎた。


おばあちゃんはどうしてるんやろう?


そばにいる私の父もやる事がありすぎて忙しくしてるんやろうなぁ。



いろいろ(親族間の衝突)あって、姉の結婚式には来れなかったおじいちゃんとおばあちゃん。


2009年の6月には私の式と披露宴に来てくれた。


その時は元気な時とぜんぜん変わりなくて、でも病気は進んでいたと思う。



おじいちゃんは亭主関白を絵に描いたような人やった。


おじいちゃん23歳おばあちゃん16歳で結婚した当時から、ずっと亭主関白ぶりを発揮していたらしい。


おじいちゃんに叩かれて吹っ飛んだことがある、と言い出したおばあちゃん。


それDVですがな(笑)


おじいちゃんにとって「初曾孫」を私は生んだ。


娘を連れて鹿児島に行った時、おじいちゃんは痩せすぎて別人に見えた。


目を見て話するのも辛くなるくらい、痩せていた。


若い頃は柔道をして炭鉱で働いて力がめちゃくちゃ強かったのに、娘を5分も抱いていられないくらい力がなくなっていた。


私達が帰って2日後、おじいちゃんは入院してそのまま家に帰る事はなかった。


呼吸も苦しくて酸素マスクを付けられた時、姉が2ヶ月半の子供を連れて急いでおじいちゃんの元へ向かった。


亡くなる少し前に、おじいちゃんが涙を流してたらしい。


おばあちゃんが


「な~に~?おとうさん。私に感謝してくれてるとー?感謝してくれんとね~」


というと


ものすごく首を横に振ったらしい(笑)


最後の最後まで亭主関白を貫いて、私と姉、それぞれの赤ちゃんをしっかり見てから旅立っていった。





おじいちゃん、どこにいるん??


私が棺に入れた明太子、焼きたらこになってたやろ?


もうお酒飲んで大丈夫やから、たくさん飲んでゆっくりしてー。


いつでもいいから、会いに来てなぁ。


アメリカは遠いけど、おじいちゃんなら一瞬で飛んで来れるやろ?(笑)


皆の事、見守ってて。