こんにちはー
おひるねアート協会認定講師、認定アーティスト【日野市、多摩地区】赤ちゃん・キッズ専門おうちスタジオおひるねアートmimi森田 さきほです
第四回おひるねアートコンテスト入賞
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おひるねアート®︎mimiのブログにご訪問いただきありがとうございますっ
今日は、初上陸昭島『親と子の自由空間ほっと』での撮影会でした
初昭島でしたが、満席での開催となり、和気あいあい、皆様ママトークに花が咲いてらっしゃいました
後日、開催レポさせてください
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久しぶりのアート紹介です
番号を振っていましたが、もはやわからなくなってしまい...多分No40...41....いずれ、ちゃんとまとめたいと思ってます
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今回紹介するアートは来月の撮影会アートでもある
【イースター〜薔薇咲く丘で〜】
イースター
と聞いた瞬間 、アンティークの雰囲気がパーっと浮かびましたドアが真ん中にあるのは、完全好みです緑に囲まれた中にドアが佇んでいる。。。萌え萌えします(笑)
....ドア好きだなー(笑)
持ち上げて、こんな感じでドアから顔を出してる感じも考えましたが、今回は前に立たせるバージョンで
近寄るとこんな感じです
どうですかー自分で言うのも何ですが、テンション上がる色合いじゃないですかー
オフショットも絶対可愛く撮れます
ぜひ、わたしの作品では珍しいアンティーク(←やたらアンティーク言ってる)な雰囲気満載のアートに、お子様をインして撮ってください
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話は変わりまして。
よく
「いつも、次男くんおひるねアート®︎で笑ってますねー」
と言われますが、いやいや、そんなことないです。確かに撮り慣れてるので、察して寝返りはあまりしませんが、笑ってる顔以外も毎回ばっちり残してます
ちなみに、わたしはちょっと嫌そうな顔をしたら、すぐに撮影をやめます。一度の撮影時間は長くて、2分くらい。わたしが一番気をつけてるのは
「おひるねアート®︎を撮る時間を、嬉しい、楽しい時間にする」(自分にとっても)
事です
それと、必ず撮影する前に目を見て
「今からゴロンしてはいチーズするよ?ゴロンしてニコニコできるかな?」
と聞きます
いきなりゴロンをして写真を撮られたら、きっと、心の準備もできなくてびっくりしちゃうんじゃないかな、と思って必ず聞いています。
『はーい!』
と元気よくいいながら、めっちゃ嫌がる時もありますが(笑)
うちの次男のてっぱんは
チーズorボーロを口に入れ
(あまり大きいお菓子や、おせんべいだとアート写真にうつったり、ポロポロこぼれて顔についちゃったりするので)
↓
手に握らせ
↓
コチョコチョ
撮る時は必ず、次男の顔をみます
10ヶ月くらいまではおやつなんかでつらなくても笑ったんですが、もう知恵がついてだめですね(笑)
でも、1つ。
笑った顔じゃなくても、おひるねアート®︎は泣き顔も怒った顔も素敵な思い出写真になる、ということ
『笑わないなぁ』
と残念そうなママの気持ちもよーーーーくわかりますが、ぜーったいに笑った顔以外の方が、子育てが終わった後に見返した後、思い出話しに花が咲きます
※ちなみに、次男は一回講師育成中に行ったおひるねアート®︎イベントで、大泣きしました(笑)その号泣の合間の一枚
笑ってなくたって、アートに赤ちゃんが入るだけで可愛いですよねー
こんな顔して泣いてたなーって
大きくなったら泣き顔なんかママに見せてくれません
いろんな表情を残せる、そんなおひるねアート®︎撮影会、楽しんでくださいね
おひるねアート®︎協会認定講師、認定アーティスト森田さきほでした