ケアマネ過去問は何年分必要?迷っているあなたへ伝えたいリアルな話
これからケアマネ試験を受けるあなたへ。
きっと一度はこう思いませんでしたか?
「過去問って、いったい何年分やれば安心なの?」
私も本当に悩みました。
ネットを見ると「5年分はやるべき!」「いや10年分!」なんて声もあって、正直ちょっと焦りますよね。
でも、私の結論はシンプルでした。
2年分で十分でした。
どうして2年分だったの?
理由は大きく3つあります。
① 出題のパターンはそんなに激変しない
もちろん細かい改正はありますが、よく出るテーマはだいたい決まっています。
「あ、またこの分野だ!」って思うこと、何度もありました。
だから、やみくもに年数を増やすよりも、まずは最近の問題をしっかり理解する方が効率がいいと感じたんです。
② まずは土台づくりがいちばん大事
制度や言葉の意味があいまいなまま問題をたくさん解いても、正直しんどいだけでした。
私は最初、「量をこなせばなんとかなるでしょ」と思っていたんですが…全然ダメでした。
基礎がわかっていないと、問題が少しひねられただけで混乱してしまうんです。
③ 新しい問題のほうが今の試験に近い
古い問題は制度が変わる前の内容もあります。
だから私は、比較的新しい2年分を徹底的にやることにしました。
模試E判定…正直、かなりショックでした
実は私、模試でE判定を取ったことがあります。
結果を見たとき、本当に落ち込みました。「え、私やばいかも…」って。
そのとき真剣に考えました。
「もっと過去問を増やすべき?」
でも最終的に選んだのは、“量を増やす”ことではありませんでした。
- 間違えた問題をちゃんと理解する
- そのまわりの分野まで復習する
たとえば、ひとつ法律の問題を間違えたら、その条文や関連する制度まで確認。
「なんとなく正解」だった問題も、もう一度見直しました。
これが本当に大きかったです。点数が少しずつ安定していきました。
過去問をやるときに意識していたこと
- 正解するより「なぜそうなるか説明できるか」
- 選択肢を1つずつちゃんと理解する
- あいまいなまま終わらせない
「たまたま当たった」は本番では通用しません。
でも、「ちゃんと説明できる」レベルまで理解できると、不思議と自信がついてきます。
これは本当に実感しました。
まとめ量より、ちゃんと理解すること
5年分やっても、モヤモヤが残るなら不安は消えません。
でも、2年分を深く理解できたとき、私は「いけるかも」と思えました。
もし今、
「何年分やればいいの?」
と迷っているなら、まずは2年分を完璧にしてみてください。
そこから増やすかどうか考えても、全然遅くありません。
焦らなくて大丈夫です。
コツコツ理解を積み重ねる方が、結果的にいちばんの近道でした。
私が実際に使っていた教材については、こちらにまとめています。
ケアマネ独学|ユーキャン教材で一発合格した私のテキストの選び方