打楽器の総称で、音階のない打楽器のことを
パーカッションという。
パーカッションをやってくれ、
とリクエストした南米の有名なギタリストは
「僕は神様のアミーゴ」といい、神様のダチなのだ。
１５歳の時に運命的な牧師（神父？）さんと出会いがあり、
自国のみならず海外で活躍する
ギタリストになった人で、
そのリクエストを断ると
神様に背くみたいな感じになるので
私は習うことを決意した。
な～～んて、
というより、興味もあったんだけど。
ところで、
私が習う パンデイロは、
フレームドラムのひとつ。
このような、片面太鼓をフレームドラムといい、
フレームドラムは
な
な
なんと、
最古の楽器らしい。
フレームドラム
打楽器は、約1万年以上続いた縄文時代に、
「縄文太鼓」としてすでに存在していたのでした。
もしかしたら、
やったこともない私のことを
経験者と言った講師の人は、
私の才能を見抜いたのではなく、
はるか昔に
占いもする縄文太鼓奏者だったことを
透視した、
透視能力者だったのかも！？
私が教えている占いも太古からある仕事だったわけで、
私は、その時代でやり残したことを
今し始めているのかもしれない。
音楽をやっている人の発言は、
何だか意味深い。
先祖
フレームドラム
現在
カホン