大部屋に変わってから看護師さんに声をかけることなく1人でトイレに行けるようになり喜んでいましたが、ちょっとフラつく感じでした。
あんな頼りない点滴の棒でも手を添えることでちょっと安定できていたのかな?とか、何度かの発作のダメージや足の筋力が落ちたせいかな?とかはじめは深く考えていませんでした。
てんかんの可能性が大きいと考えられていたので、フラつきの原因はまた別にめまい症の場合もあるとちょっとした体操を教えてくれた先生もいました。
でもいつまでも良くならず、逆に、目には見えないスピードでひどくなっていった気がします。
本当に今思い返してもいつからとか全く分からないくらい、超スロー再生で絵が変わるクイズみたいに。。。
歩く時のフラつき。。。手を洗う時の感覚。。。
自分で発してるつもりよりも数段遅い、園児みたいな喋り方。。。
先生が来るたびに必ずやるのが、指鼻タッチと膝トントンです。正式な名前は知りません
自分の鼻を触った後、先生の指にタッチ。
かかとで逆のひざをトントンして足首までスネを滑らせる。
そして継足歩行。
爪先と逆の足のかかとを交互にくっつけ進んで行く。
それらも全体的になんとなく悪くなってるように感じ始めていました

継足歩行のような簡単な事がフラフラしてできないもどかしさに不安と情けなさと我慢していた色々な思いが溢れてしまって急に泣き出し若い先生を困らせました


ひざトントンに至っては、左足でのトントンのリズムが上手くとれず、スネの途中でポトンと滑り落ちてしまう。
その様子をiPadで録画し、それを上のもっと偉い先生に見せる。まだお目にかかった事のない、偉い先生

大学病院のシステムがちょっとだけ分かってきました。