1回目。
響聲白龍散と麻杏止咳顆粒を2日分処方。
こちらの店舗では試飲があり、響聲白龍散と麻杏止咳顆粒1回分を店で飲んで、味が大丈夫か飲めそうか確認された。確認後の購入。

2回目。
響聲白龍散と麻杏止咳顆粒を3日分追加。
こちらの店舗では試飲があり、フジビトール1回分3カプセルの所、私の副作用を心配して2カプセル店で飲む。

3回目。
咳がほとんど出なくなったので処方を替える。
黄色い痰と鼻水がまだ出るので、フジビトールを最小単位の40カプセル分購入。



こちらの店舗では試飲があり、免疫力低下も考えられるのでレオピンロイヤルWを2カプセル分店で飲む。レオピンロイヤルWは粉薬の瓶で試飲用に空のカプセルに入れてくれた。


症状は1月21日から始まり、23〜26日の4日間発熱(24日の抗原検査ではコロナもインフルエンザも陰性)、その後は平熱、声枯れと咳が続き、2月3日には咳はほとんど出なくなり、声枯れが残る。ほかの症状は黄色い痰と鼻水が出る。喉に痰がへばりつき感あり。
咳がそれほど酷くない初期に声枯れ、24日に内科で処方された薬が合わず咳が悪化して声潰れた、内科の薬は服用を中止、市販の漢方薬で様子見すると熱が下がった、28日から漢方相談に行き咳が治まる、あとは声枯れがどのくらいで治るか様子見中。
内科が風邪症状は診察しない方針で薬だけ処方する所に行ったばかりに悪化。
結果漢方相談のほうが合う薬を処方してもらえるという事が今回のケースでは判明。

先日、自分の為に花を買った。乾燥対策に植物置いてみるのもありかと考えてみた。