モノマチイレブン。
シナダの本社にて開催の
綿づめワークショップに参加して来た。
綿づめは、
持ち込みのぬいぐるみ(シナダの)
もしくは、
当日用意されたスキンと呼ばれる
綿づめ前のぬいぐるみの外身を購入。
この日用意されていた
フモフモさんシリーズの中から、
私はジジをお迎え。
昨年もあった、
ぬいぐるみにハートを入れるの今年もあった。
持ち込みの方たちは古い綿を抜いてから。
スキンを購入した方たちは綿づめ開始。
最初に綿づめ口の説明などあるので
あとはコツを聞きながらせっせと綿づめ。
綿はいきなり入れるより
小さくちぎってから丸めて入れると入れ易い。
最初に手足からつめていくのがコツ。
下の写真は
綿づめ口の場所が分かるように撮ったので、
この様に入れるのよりは少しづつ
小さく丸めて入れたほうが入れ易かった。
私は、綿をほぐしてから
ふんわり丸めて入れたので
綿の総量が少なめで、
ぬいぐるみが軽めの
触り心地柔らかめのコになった。
綿づめ口の縫い方が独特で、
縫ってる最中は割りとざっくりしているのに
縫い終わると綺麗に縫い目が隠れる。
コレ教わると、
おうちのぬいぐるみの綿づめ
自分で出来るようになるから良いかも。
綿づめの量でぬいぐるみの個性も出たり。
ワークショップ帰りには、
シナダの近くにある
タンタンタイガーでランチ。
レディース汁なし担々麵に
パクチートッピング。
前回店員さんが教えてくれたオススメの
味変の黒酢を食べ進めた後半にしてみた。
街路樹に可愛い緑の花(?)を見つけたり。
去年は紫陽花が見頃で咲いてたけど、
今年はこれから咲くみたい。
季節の花々も楽しめる蔵前の歩道。