ミドフォー人妻のみみです
3回目の女風利用について
振り返ります
今回初めて
デートコースを利用したので
そのことを中心に
デートで沼る女、性感で沼る女
デートは予約の時から始まっている
デート中のお支払い
気持ちよく関係を続けるために
デートで沼る女、性感で沼る女
一番最初に女風を利用しようと思った時
セラピとデートすることに
お金を払うなんて
馬鹿げていると思っていました
性感マッサージは
専門的な技術に対して
お金をお支払いしている
という
納得感があります
デートは
行きたい場所があれば
仮に夫が興味のない場所だとしても
友達を誘ってもいいし
一人で行ってもいい
お金を払って
セラピとデートする心境って
とか思っていましたね〜
しかも、時間あたりの金額は
性感マッサージサービス時と
同額です!!
そんなわたしが
Kくんとデートしたいと思ったのは
ちょっとした興味でした
わたしは美術館が好きで
夫とも何度も美術館デートしています
美術館に行ったり
一緒に映画を見たりすると
その人の意外な一面が見えたり
相手の何気ない一言で、思わぬ発見があったりして
面白いですよね
Kくんはプロフィールに
美術館に行く趣味があると書いていて
初めて話した時も
美術展の話題が出たので
Kくんと一緒にアートを見たら
きっと面白いだろう
そう思いました
そして想像してたとおり
Kくんのアート鑑賞スタイルは
わたしの性癖どストライクでした
この初デートが
わたしがKくん沼に
はまるきっかけだったな・・
女性用風俗という言葉から
性的な欲求不満を解消するために
利用するサービス
という認識で
1回目、2回目と利用しましたが
3回目のデート以降
はっきりと利用目的が変わり
Kくんと楽しい時間を過ごしたい
そう思うようになりました
デートは予約の時から始まっている
不思議なもので
夫と出かける時に
どこに行くか相談して決めたり
食事するお店を探したりするのは
めんど・・・
と思うのに
Kくんとのデートは
ここに一緒に行ったら楽しそう
ワクワクしかありません
前回の利用以降
DMのやり取りは全く無かったのですが
今回は会う前から
デートで行く場所の情報共有をして
せっかくなら、ゆっくりお茶しながら
Kくんの到着を待ちたいと伝えると
美術館の近くのおしゃれなカフェを
いくつもピックアップして
提案してくれました
提案してくれたお店を
全部じっくり調べるのも楽しい
DMでたくさんやり取りできたのも
楽しすぎました
デートって
会う前からデートなんだぁ
楽しみすぎて
幸せ過ぎて
女風を利用していることを
ついペロッと
友達に話してしまうほど
浮かれていました
会うのが楽しみ
相手の反応が気になる
一緒に体験したい
そういうドキドキを
20年近く一緒にいる夫と感じるのは
ちょっと無理があるなーと思います
そのかわり
一緒にいる安心感
阿吽の呼吸の心地よさ
わがままが言い合える信頼関係
長年連れ添っているからこそ
得られる感情もあるわけで
どっちも欲しい
両方、必要
誰か一人に
全部の負担を負わせるよりも
得意分野をそれぞれの人に
補ってもらう
それでいいんじゃないかな〜
明日は以下の2点について書きます
デート中のお支払い
気持ちよく関係を続けるために
1回目の女風利用のまとめはこちら
2回目の女風利用のまとめはこちら