4年近く前のブログを見ると

あーー、何もまとってないんだなって。

 

ハダカで立って

私として生きることに必死だった。


image

 

最初から、

すべてが揃っていたわけじゃない。

 

ひとつひとつ

ただただやってきただけ。

 

誰かに自分の思いを

伝えることすら怖かった。

 

怖いなって思いながら

その時の精一杯でやっただけ。

 

何を思いながら

やってたのかなー?って

振り返ってみると

 

このまま終わるのは嫌だ

 

ってそれだけだった。

 

 

 

生きたい、生ききりたい。

私として。

 

 

 

 

 

もう、他に道なんてなかった。

私から目をそらしたままじゃ

輝かないんだもん。

 

 

 

さすがに4年経つと

あの時みたいな文章は書けなくて

ひとりぼっちで初めて良かったなと

改めて思いました。

 

どれもわたしだけど

あの時のわたしはもういなくて

だから今を生きることしかできない。

 

 

今ブログ始めたばかりの人も

こんなの書いて何になる?って

思うかもしれないけど

それが誰かの希望になるよ。

未来の自分を含めた。

 

 

ちなみに、過去記事をリブログしたら

アクセスがいつもより良いというw

 

 

こんなこと言ったらなんだけど、

今、悩みという悩みがなくて

自分への信頼や愛が

ゆるぎなくなってきたから

色んなことが起こりはするけど

振り回されたりしなくなった。

 

 

過去のブログを読むと

私、悩んでたんだな

でも必死で向き合ってたな

よくやったよーって

愛おしさが増す。

 

 

そしてまた、新たな挑戦を

続けていくんだよね。

 

 

私から私へ

バトンは手渡された。

 

 

どこまでいってもひとり。

全部わたし。

 

ひとりで立つ覚悟が出来たら

バトンを受け取って

走り出そう。

 

 

悩みを一通り経験したからこそ

伝えられることもある。

 

どんなことを聞いても

同調しないでいられる。

 

今、できる最適な一手を

伝えられるから。

 

 

 

あと1枠のみです!

12:30-13:00 対面/オンライン可