手帳型スマホカバー第二弾はメルヘンな妖精柄の生地を使用。
これは親戚の叔母さまにプレゼントしたものです。
（母が外国の叔母さま宅に遊びに行くので、持って行ってもらうチャンスということで昨年、急いで作ったもので記事をUPしそこねておりました）
ちなみに→第一弾はピクルス・ザ・フロッグの生地で手帳型の、カバーを
カエル好きな自分用に作ったことがあります。
反対側はこうなってます。
UVレジンでさらにワンポイント(笑)
すごく可愛くて同じの私欲しいです！(笑)
手相が見えるので、手相もプライバシーだと思って消しときました(笑)
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簡単に作れる（時間は4時間と、接着剤乾かすのにひと晩だけです）ので、
既製品の手帳型スマホカバー買うのを節約したい方はオススメです。
よかったら作ってみませんか？
私の説明でよければ、↓をご覧下さい
材料は少量の生地（表と裏2種類あると、なお素敵）と、
携帯を覆う感じで、すこし多めの生地の量でOK。
（ハンカチでも作れます）
厚紙
100均のプラスチックの携帯カバー、
瞬間接着剤
ボンドや裁縫上手
ポッチ
定規
えんぴつ
消しゴム
ハサミ
プラスチックのスマホカバーを厚紙の上に置いて、なぞって。
そこから指定の、遊びの部分を定規ではかって印をつけます。（0.5ｍｍ、1.5ｃｍ）
2枚作っておいてください。
カメラ部分はあとで切り取りますが、ここでかいておいてください。
で、作り方の続きですが1枚目の遊びの外側を一周を切ります。
（2枚とも切らないでね！1枚めだけよ。）
遊び部分は切らないでね！
次に、さっき切らなかった2枚目をカットするのですが。
青い線の外側だけ切ってください。
切ったら、今度はカメラ部分を厚紙に書いたと思うので、
カッターやハサミを使ってカメラ部分をカットしてください。
1. １枚目厚紙の、表布を写真のように当てて、
だいたいでいいので1ｃｍぐらい厚紙より外側に余るように生地をカット。
2.厚紙1枚目を切った、布と厚紙を接着する部分の、厚紙に接着剤を塗る。
指で、ボンドなどこすってならしておくと、接着後が乾燥後接着部分が目立たなくなります。
3. 1枚目厚紙と表布をくっつける。
4. 厚紙2枚目の青い線でパッカーンて、ふたつに分けた厚紙を用意
5.画像のように手帳型カバーの内側部分の作業に入ります。
ポケット作りたい場合は、ここでポケット用生地（適当にあて布して生地を裁断）と
裏生地を、厚紙に接着する。
6.１枚目、2枚目厚紙に布を貼り終わったら、布でカメラ部分隠れてるので
カッターなどで開けます。
7.携帯カバーを開閉する時の生地（ポッチで止める用の生地）を、
これまた適当に幅を決めて裁断。
8.まず、ポッチ用の生地をボンドで貼り付ける。
↑画像参考。その後ポッチを縫い付ける。
カバー表側と、プラスチックカバーをとりあえず（まだプラの方は接着しないで）おいておいて、
開閉して様子みながら位置を合わせてからポッチを縫うのよ。
9. 2枚目厚紙左部分を、1枚目厚紙に図のように貼り付ける。
10. 2枚目厚紙の右側の裁断した生地を見えなくするために、
2枚目厚紙を1.5ｃｍ幅の内側までこないように気をつけて貼り付けたいので、
いっかいゆっくり手帳カバーを開閉して様子みてから、接着してください。
11.プラスチックのスマホカバーを、2枚め厚紙の右側部分の真上に貼り付けます。
瞬間接着剤を使ってください。目がしみないように、顔を離して作業してね。
この時に、カメラ部分の穴を意識して、ゆっくりプラスチックカバーを貼ります。
こうなりましたか？こうなれば完成です
作り方よくわかんない方は、こちらの動画をご参照ください
この動画の改良したのが、私の手帳型スマホカバーです。
明日の祝日や週末は、手帳型スマホカバー作りしてみるのもいいかも？
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そろそろ、お出かけ日記完結編をUPしなきゃ_(:3｣∠)_
もうしばらくお待ちください♪