このごろ一気に市民権を得た「不倫」という二文字。
去年しょっぱなのベッキー事件あたりが発端でしょうか?…
私たちアラカン世代の若かりし日(昭和)には
そんな言葉は使われていなくて
もっぱら「浮気」と表現されていました。
授業科目で倫理社会があったのが
中学だったか高校だったか もう思い出せません。
その時、倫理に反することを不倫、と習った記憶もありません。
同じくセクハラ、パワハラといったハラスメント系の言葉もありませんでした。
最近の報道を見ているとつくづく
時代は変わったなぁ
と思います。
女性問題で辞職、というと思い浮かぶのは宇野宗佑総理ですが
それまでは
浮気は男の甲斐性
という考え方が当たり前だったんです。
お妾さんを何人囲えるか、
それが男のステータスだったんです、
ビックリでしょう?
お妾さん? 囲う?
若い人は理解不能かなぁ。
つまり死語。
妾(めかけ)をwikiってみました。
妾 (めかけ、しょう) とは、
経済的援助を伴う愛人を指す。
(※つまり経済的に援助すること=囲う、ですね)
妾の存在は、妻は承知しているもので、
社会的に必ずしも隠されるものではない。
この点、妻に秘密にする不倫とは大きく違う。
以前の日本国内では妾は、
生活保障等の経済的援助が不可分のため
「男の甲斐性」の象徴として是認されることもあった。
以上 wikipediaより
自分で話を振っておきながら、これけっこう驚きました
つまりね、
昭和を引きずっている御仁(政治家や官僚)から
この考え方が抜けていないんですよ。
その根底には男尊女卑がある。
セクハラのなんたるかをまるで理解していない。
昭和な価値観に凝り固まっている人と接触する時は
その辺を頭に入れておきましょう

※以上、あくまで私見です。
