風花 街宣車に乗る
こんにちわ。ボランティアの風花です。
私は、南区に住んでおりますフツ~の選挙民です。3月の終わり頃から三村さんを応援しようと、事務所に来ています。
先日は、Shintaさんの運転する街宣車に、初めて同乗しました。軽自動車ですので、上に載せている看板も小さくて、街中では正直存在感は余りありません。でも、私はこの街宣車こそ、三村さんの選挙活動を象徴していると思うのです。
小さな街宣車に向かって、道行く人々が手を振ってくれました。声を掛けてくれました。有り難いことだと感謝をしながら、私も車の中から手を振り続けました。
「地盤」「看板」「カバン」の無い三村さんは、丁度一年前にたった一人で立ち上がりました。その勇気と決断の陰には、勿論奥様であるまみさんの応援もありました。
その様な、ないないづくしの中で、三村さんは自民党の、正に麻生総理の右腕と言われる大物議員と、日々闘っています。少ないボランティア、辻立ちにも余り立ち止まって貰えなかった日々…そうした中でようやく今、徐々に苦労は報われつつあります。
手さぐりで活動を続けて来られた三村さんにとって、私はこれらの事が、将来一番の財産になるのではないかと思っています。何故なら、この一年間にこそ、三村さんにとっての政治の原点があると思うからです。
三村さんの願っている「国民の為の政治」を胸に、どうか立派な政治家になって下さいね。
今度の選挙、民主党にとって神奈川2区は、象徴的な選挙区になります。私も老体にムチ打って、あともう少し頑張りたいと思います。
風花
私は、南区に住んでおりますフツ~の選挙民です。3月の終わり頃から三村さんを応援しようと、事務所に来ています。
先日は、Shintaさんの運転する街宣車に、初めて同乗しました。軽自動車ですので、上に載せている看板も小さくて、街中では正直存在感は余りありません。でも、私はこの街宣車こそ、三村さんの選挙活動を象徴していると思うのです。
小さな街宣車に向かって、道行く人々が手を振ってくれました。声を掛けてくれました。有り難いことだと感謝をしながら、私も車の中から手を振り続けました。
「地盤」「看板」「カバン」の無い三村さんは、丁度一年前にたった一人で立ち上がりました。その勇気と決断の陰には、勿論奥様であるまみさんの応援もありました。
その様な、ないないづくしの中で、三村さんは自民党の、正に麻生総理の右腕と言われる大物議員と、日々闘っています。少ないボランティア、辻立ちにも余り立ち止まって貰えなかった日々…そうした中でようやく今、徐々に苦労は報われつつあります。
手さぐりで活動を続けて来られた三村さんにとって、私はこれらの事が、将来一番の財産になるのではないかと思っています。何故なら、この一年間にこそ、三村さんにとっての政治の原点があると思うからです。
三村さんの願っている「国民の為の政治」を胸に、どうか立派な政治家になって下さいね。
今度の選挙、民主党にとって神奈川2区は、象徴的な選挙区になります。私も老体にムチ打って、あともう少し頑張りたいと思います。
風花