しづ(徒)か(可)さや 岩に(尓)しみ(三)いる 蟬の(能)こゑ(恵) 松尾芭蕉... この投稿をInstagramで見る しづ(徒)か(可)さや 岩に(尓)しみ(三)いる 蟬の(能)こゑ(恵) 松尾芭蕉 【大意】あたりは静寂そのものである。岩にしみとおっていくような蟬の声は、山寺の静けさを一層深く感じさせる。 Delay7月号かな部競書課題。まだまだ猛暑は続きますが、皆さまご自愛下さいませ。 #筆文字#小筆#かな部#かな文字#墨の香り#書道#夏#日本習字#書道教室 優光 yuu⏩kou(@yuukoo_m_h_k_i_t)がシェアした投稿 - 2020年Aug月19日am1時44分PDT