画像は昌さんネタが出たのでw昌さん、本職(ラジコン)も絶好調だお( ^ω^)当然の様に鬼頭さん居るし(ノ∀`)
相変わらず『そらスレ』からのコピペよw中スポぅp主ちゃんには頭上がらんはw
そらそうよ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1228578063/
@()小カッコは相変わらず自分の(ry たまに口調がどん語(=どんでん口調、関西弁とは少し違うw)になるのは(ry
@()大カッコは中スポ記事よ
@《》は少しは読みやすいかと(ry
@『』は中スポぅp主ちゃんよ
『中スポも5回目よ。折り返しよ。早よ、(中スポ)見にいこ。例によって記者コメは(ry』
―次から次へと苦手を出現させて中日に苦戦。ナゴヤドームも「鬼門」だった。
「オレはナゴヤドームを知らんからな。現役の時、やってないから。ナゴヤ球場からドームに移ったのは、オレが現役終わってからやから。だから、あまりピンと来ない。相性が悪いと言ってもピンと来んかった。2003年に2軍監督から1軍へコーチで上がった時、過去の成績を見たけど、ほとんどナゴヤドームで負けとったな」
―その理由は。
「打てんかった、ナゴヤドームでは。投手は投げにくいと言うし、打者は打ちにくいと言うし。(@ どつぼやん(ノ∀`)打たれへん、投げられへん……おお、もう)だがらナゴヤドームと同じ高さのマウンドを作ったりもしたんよ(06年オフ)(@ それは知ってる)。球場によって微妙に高さが違うんよ」
―井川も中日が苦手だった。エースで落とした時、連敗阻止したのは下柳。
「井川はホント、ナゴヤドームのマウンドが合わんかった。本人が嫌がっていたからね。最後のほうはもうナゴヤドームから井川を外したよ」
―井川は京セラドームでは好投。マウンドそのものに微妙に影響する一例である。
「ホントは巨人、中日にどんどん投げさせなあかんけど。1年間ローテーションにおる投手がこの球場はアカン、いうのはエースと言わんけどな。どこの球場でも対応するのがエースと思うからな。ホンマにナゴヤドームだけはアカンかったな」(@ ……('A`)そういや、いがーが②軍行きなったんは竜戦後か??)
―尻ぬぐいをした下柳は逆に、ナゴヤドームを苦にしなかった。
「ずーっと中日に一番良かったからな」
―その秘密は。
「なんで抑えてるんか分からん。分からんよ。(@ 下さんに訊けよw訊いても分からんと思うし、自分も分からんけどw)
中日のなかで一番、打たれとったのは荒木じゃないかな。荒木がケガでいない時、落合さんがそういうコメントをしとったな。(@ どんでんは何気に何時も荒木気にしてるしw五輪で荒木がホムラソ打った時も「きたきた!!インコース高めか??」にはワロタw)
一番相性の良い打者が今いてないから、と」
―06年にはまた新たなる難敵が現れた。中田だ。
「中田は勢いがあるからな。勢いにやられた。球に種類は少ないし、半分は真っすぐやんか。それでも、荒れ球やから絞り切れないんよ、結局ね」 (@ 「今年やり返したけどな(ニヤリ)」いいたいのん隠して無いから分かるは(笑い))
―昌にもノーノーなど翻弄されたが、今年はされることはなかった。
「今年は苦手にしなかった。去年まで?どうやろうな。そら打てんかったら、次の対戦までにスコアラーを含めて打撃コーチも対策を練るわけやけど、なんぼ零点でいってても、完ぺきに抑えられた、という投手じゃないやんか。いつもノラリクラリ。術中にはまったゼロやからな。なかなか打開策も出てこんよな。
逆に言えば、中日は下柳に対して、そう思ってると思うよ。絞り球が絞れんとか。 なんであんな135㌔ぐらいの球を打てんのや、と向こうも思ってるやろ」(@ 昌さんよか下さんの方がのらりくらり的に見えるんはなんでやろうか(´・ω・`)??)
―攻略のために何を指示していたのか。
「よく言うのは、甘い球は来ないと思って打席に立て、ということ。
結局、ある程度コースに投げてくる、難しい球を打たないとヒットにならん、ということやろ。マサに関しては、たまに甘い球が来るってことはないんやから。今年はそのコースの球が甘かったから、よく打った。結局、そこだけと思うんだよね、オレは。ほとんど真ん中近辺には来ないんやから。待ってても。たとえば相手がゲッツーを狙っているときは、低めを投げてくるやろ。だから低めを打たんといかんやろ」(@ 昨年は昌さんきたら「\(^0^)/オワタ」やったからなーw)
―巨人と中日、どちらを重視したのか。
「そら中日よ(@ 「そらそうよ」応用編やね)。下柳は東京ドームがアカンかったから。あんまり良くないから、東京ドームは外しとったよ。(@ 一回ふるぼっこされたしな('A`))
巨人には連覇され、今年の最後はもう流れを止められなくて負けたけど、巨人はね、なんかゲームの流れで勝てるやろ、という時があるんよ。言い方が難しいけども。ゲームをやりながら勝てそうな気がするんよ、巨人はね。どこかで落とし穴にはまってくれる、みたいな。(@ ルンバ采配ですね(・∀・)分かります)
一方、ある程度のいい投手を投げさせて、いいゲームをやって勝たないといけないのが中日だった」
―巨人は金刃を先発させたり、クルーン降板させた途端に阪神逆転勝利の試合もあった。
「中日とは似たようなチームだし、うしろ(セットアッパーとクローザーの意)も似ているやろ。
一つのミスでどっちかに勝ち星がつくようなゲーム展開になる。逆に巨人とは大ざっぱな試合になるじゃない。
中日とはいい勝負が多い。ほとんど接戦やからな。しのぎ合いばっかりやったな」
(敬称略=つづく)
『中スポ(買うべき)やろ~。で、爆売れや』(@ だから近所に(ry 売ってたらわざわざblogにコピペして残さんしwもしかして、中スポぅp主ちゃんは中スポ関係者か(笑い))
まぁ前も書いたけど、自分が観てておもろいのはやっぱ竜虎戦かな……駆け引きとか…。読売に負けたら、只、ムカつくだけやけど、竜やと「あーやられたぁ><;」って感じやなぁ(´・ω・`)
まぁ真弓ちゃんに監督変わったから、試合の見方も変わるかも知らんけどね
只、どんでんが竜を①番意識してたのは自分でも観てて思ったな
今日遅い??そんなん知らん、分からん(笑い)
相変わらず『そらスレ』からのコピペよw中スポぅp主ちゃんには頭上がらんはw
そらそうよ http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1228578063/
@()小カッコは相変わらず自分の(ry たまに口調がどん語(=どんでん口調、関西弁とは少し違うw)になるのは(ry
@()大カッコは中スポ記事よ
@《》は少しは読みやすいかと(ry
@『』は中スポぅp主ちゃんよ
『中スポも5回目よ。折り返しよ。早よ、(中スポ)見にいこ。例によって記者コメは(ry』
―次から次へと苦手を出現させて中日に苦戦。ナゴヤドームも「鬼門」だった。
「オレはナゴヤドームを知らんからな。現役の時、やってないから。ナゴヤ球場からドームに移ったのは、オレが現役終わってからやから。だから、あまりピンと来ない。相性が悪いと言ってもピンと来んかった。2003年に2軍監督から1軍へコーチで上がった時、過去の成績を見たけど、ほとんどナゴヤドームで負けとったな」
―その理由は。
「打てんかった、ナゴヤドームでは。投手は投げにくいと言うし、打者は打ちにくいと言うし。(@ どつぼやん(ノ∀`)打たれへん、投げられへん……おお、もう)だがらナゴヤドームと同じ高さのマウンドを作ったりもしたんよ(06年オフ)(@ それは知ってる)。球場によって微妙に高さが違うんよ」
―井川も中日が苦手だった。エースで落とした時、連敗阻止したのは下柳。
「井川はホント、ナゴヤドームのマウンドが合わんかった。本人が嫌がっていたからね。最後のほうはもうナゴヤドームから井川を外したよ」
―井川は京セラドームでは好投。マウンドそのものに微妙に影響する一例である。
「ホントは巨人、中日にどんどん投げさせなあかんけど。1年間ローテーションにおる投手がこの球場はアカン、いうのはエースと言わんけどな。どこの球場でも対応するのがエースと思うからな。ホンマにナゴヤドームだけはアカンかったな」(@ ……('A`)そういや、いがーが②軍行きなったんは竜戦後か??)
―尻ぬぐいをした下柳は逆に、ナゴヤドームを苦にしなかった。
「ずーっと中日に一番良かったからな」
―その秘密は。
「なんで抑えてるんか分からん。分からんよ。(@ 下さんに訊けよw訊いても分からんと思うし、自分も分からんけどw)
中日のなかで一番、打たれとったのは荒木じゃないかな。荒木がケガでいない時、落合さんがそういうコメントをしとったな。(@ どんでんは何気に何時も荒木気にしてるしw五輪で荒木がホムラソ打った時も「きたきた!!インコース高めか??」にはワロタw)
一番相性の良い打者が今いてないから、と」
―06年にはまた新たなる難敵が現れた。中田だ。
「中田は勢いがあるからな。勢いにやられた。球に種類は少ないし、半分は真っすぐやんか。それでも、荒れ球やから絞り切れないんよ、結局ね」 (@ 「今年やり返したけどな(ニヤリ)」いいたいのん隠して無いから分かるは(笑い))
―昌にもノーノーなど翻弄されたが、今年はされることはなかった。
「今年は苦手にしなかった。去年まで?どうやろうな。そら打てんかったら、次の対戦までにスコアラーを含めて打撃コーチも対策を練るわけやけど、なんぼ零点でいってても、完ぺきに抑えられた、という投手じゃないやんか。いつもノラリクラリ。術中にはまったゼロやからな。なかなか打開策も出てこんよな。
逆に言えば、中日は下柳に対して、そう思ってると思うよ。絞り球が絞れんとか。 なんであんな135㌔ぐらいの球を打てんのや、と向こうも思ってるやろ」(@ 昌さんよか下さんの方がのらりくらり的に見えるんはなんでやろうか(´・ω・`)??)
―攻略のために何を指示していたのか。
「よく言うのは、甘い球は来ないと思って打席に立て、ということ。
結局、ある程度コースに投げてくる、難しい球を打たないとヒットにならん、ということやろ。マサに関しては、たまに甘い球が来るってことはないんやから。今年はそのコースの球が甘かったから、よく打った。結局、そこだけと思うんだよね、オレは。ほとんど真ん中近辺には来ないんやから。待ってても。たとえば相手がゲッツーを狙っているときは、低めを投げてくるやろ。だから低めを打たんといかんやろ」(@ 昨年は昌さんきたら「\(^0^)/オワタ」やったからなーw)
―巨人と中日、どちらを重視したのか。
「そら中日よ(@ 「そらそうよ」応用編やね)。下柳は東京ドームがアカンかったから。あんまり良くないから、東京ドームは外しとったよ。(@ 一回ふるぼっこされたしな('A`))
巨人には連覇され、今年の最後はもう流れを止められなくて負けたけど、巨人はね、なんかゲームの流れで勝てるやろ、という時があるんよ。言い方が難しいけども。ゲームをやりながら勝てそうな気がするんよ、巨人はね。どこかで落とし穴にはまってくれる、みたいな。(@ ルンバ采配ですね(・∀・)分かります)
一方、ある程度のいい投手を投げさせて、いいゲームをやって勝たないといけないのが中日だった」
―巨人は金刃を先発させたり、クルーン降板させた途端に阪神逆転勝利の試合もあった。
「中日とは似たようなチームだし、うしろ(セットアッパーとクローザーの意)も似ているやろ。
一つのミスでどっちかに勝ち星がつくようなゲーム展開になる。逆に巨人とは大ざっぱな試合になるじゃない。
中日とはいい勝負が多い。ほとんど接戦やからな。しのぎ合いばっかりやったな」
(敬称略=つづく)
『中スポ(買うべき)やろ~。で、爆売れや』(@ だから近所に(ry 売ってたらわざわざblogにコピペして残さんしwもしかして、中スポぅp主ちゃんは中スポ関係者か(笑い))
まぁ前も書いたけど、自分が観てておもろいのはやっぱ竜虎戦かな……駆け引きとか…。読売に負けたら、只、ムカつくだけやけど、竜やと「あーやられたぁ><;」って感じやなぁ(´・ω・`)
まぁ真弓ちゃんに監督変わったから、試合の見方も変わるかも知らんけどね
只、どんでんが竜を①番意識してたのは自分でも観てて思ったな
今日遅い??そんなん知らん、分からん(笑い)
