四貫島住吉神社例大祭 大阪市此花区四貫島
七月 海の日の前日と前々日
七月 海の日の前日と前々日
開催か中止か情報はありません
天正年間(1573~1593年)に開発されたこの土地は、難波八十島と言われ、漁師や船夫が多く 元和年間(1615~1624年)、住吉大社より分霊を勧請したのが始まりと伝わります。
元の鎮座地は、四貫島元宮町 1755年、その東方に遷座されましたが、1921年になり市電敷設の為、現在地へと遷られています。
七月中旬 大祭があり境内では軽快なダンジリばやしに のせ 珍しい狐踊りが披露される
元の鎮座地は、四貫島元宮町 1755年、その東方に遷座されましたが、1921年になり市電敷設の為、現在地へと遷られています。
七月中旬 大祭があり境内では軽快なダンジリばやしに のせ 珍しい狐踊りが披露される
四貫島商店街を抜けると 四貫島住吉神社がある
商店街には多くの屋台も出ています
狐踊りの由来を説明した看板
可愛い女の子の狐踊り
次に出てきた女の子 表情が面白い
囃子方も汗だくの奉仕
次の子の手つき 一番狐っぽい
一番面白かったのが だんじり囃子に合わせ絵を描くパホーマンス
次々と演じられる狐踊り 四貫島の夜はふける
四貫島住吉神社
大阪府大阪市此花区梅香3-14-16
アクセス
阪神電車難波線 千鳥橋駅南西に徒歩5分