神農祭 少彦名神社 大阪市
十一月二十二日 二十三日

大阪の締めの祭り 神農祭が 行われます 
 
 
 
 

鎮座当初は寄会所の神棚に祀っていましたが、大塩平八郎の乱で類焼。天保11年(1840)からは、寄会所の庭に小さな社を建ててお祀りしました。

明治17年には、道修町薬業関係者の崇敬者団体「薬祖講」が組織され、少彦名神社の祭典の運営にあたっています。
 
 
 
 

少彦名神社の11月22日・23日の例祭は「神農祭」で売られる「張り子の虎」のお守りとともに人々に親しまれています。

大阪の祭りはえべっさんに始まり 神農さんで〆ると言われ 大阪の祭りのしんがりを務めます
 
 
 
 
 
 
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