翔んで埼玉。
同級生の大須賀クンのFBで知って以来、TUTAYAにも平積みしてあるし、
気になって気になって仕方がなく、
たかがマンガに買う価値があるのか?
嫁があっさり買ってしまった。
もったいないから、少しづつ読んでます。
かなり面白いです。
嫁は東京23区の出身なのを本人は気にしてはないといいながらも、
たまに言葉の節々にTOKYOを感じさせる。
それはテレビとかで銀座が映ると
「銀座かぁ、よく行ったなぁ」と、
東京在住の人と
埼玉在住の人が言うのには
言葉の重みが違う。
田舎出身の俺は少し卑屈になる。
例えば浦高、浦和一女に、
「すごいね、やっぱり中学のときっていっぱいべんきょうしたの?」
の答えが、
「私べんきょうきらいだし~」
という感じに似ているかもしれない。
夕食時になると村人が庄屋様の家に集まって見物しています。
この庄屋様っていうのは浦和周辺でいうと、
い○い家、よ○の家、がそれに当たる?のかな?
翔んで埼玉の
翔んで~
ってところは、
翔んでイスタンブールと重なるのかな。
パーマやカラーの待ち時間に読みたいお客様は言ってくださいね。