先日、お客様ご来店時
午後4時 3分前にお客様の携帯にメール着信音が入った時の会話
「メールですね見ますか?」
「大丈夫、カイ君が塾に着いたんだわ」
「なんですか、それって?」
「塾に入館するとメールで通知が来るのよね」
「え~、そうなんですかっ、じゃあサボったりできないじゃないですか?」
と言ってしまった。
「そうじゃなくってね、ちゃんと塾に着いたのか安心するじゃない」
そうかしまった、そっちのほうなんだ…
「じゃ、塾を出るときもメール連絡がくるんですか?
「そりゃそうよね」
(え~、じゃサボったりできないじゃないですか)とまた思った。
「帰ってくる時間が大体分かるから、お夕飯の準備とか助かるじゃない」
「そーですよね」
世の中は知らないうちに大分進んでいるようだ。
続きがある。
「カイくんは誕生日とかクリスマスにモノを欲しがらないのよね」
「そうなんですか、」
「何が欲しいかって、”ゲームソフト”なのよね」
「そうなんですか…」(そういえば、魚釣りゲームの釣竿がどうのこうのって言ってたこととかあったよなぁ)
こうやって、時代に取り残されていってしまうのだろうと感じた。
(私はまだまだ物欲が強い。車とナントかはあたらしいのがいい!)
続き
↓
美容学校の同級生O君、
20代の娘に子供がいる。
要するにお孫さんがいる。
しかし、彼は最近再婚後、子供が生まれたらしい。
自分の孫より年下の子供…。
とても素晴らしい人生!
ブラボー!
見ていたら、連絡ください。