KAZAN
とは、
以前、1年位前アルマダ社長のWEB講習会経営編で
たいした質問も出ないので、
「スタッフの定着を良くするにはどうしたらいいですか?」
「何年で何人?」
「8年やってて9人辞めてきましたけど…」
「ウチは人使いが荒いと思うか?」
「思います」
「そうか…。
これはヤクザから譲ってもらった刀なんやけどな~」
ってコレクションの披露をしはじめ、
品川(やたら狭い会場で)佐藤昌弘氏のセミナー入口で握手を交わし、
すぐ目の前に座っていることにも気にせずせ咳払い(体調不良なのか)を乱発し、
本を読んでいるなと思わせつつ瞑想Σ(゚д゚;)(居眠り)しながらも、
「”あえていうなら”この言葉、明日の営業から使ってください!」とキッチリ締め、
終了後にミクニ
へ行ったことを知っている
あえていうなら
肉好きア○マダの三浦社長には説明するほどの事もないのだけど
さて、
知り合いに紹介されていたこともあってか、
違和感なくエスコートされ
連れのメニュー表には値段は明記されていない←たぶん
セルブァーズ「はじめさせてよろしいですか?」
と2時間のディナーが遂行される
シーフードレストランなのである。
連合いがエビアレルギーのため、
何か他のものと変えてくれたのだが、何に変わったのか忘れた。
味は普通だった。
キャッツアイ以外はね
林さんのNY支社長
ブログでも
”海老”は中華街、海員閣の 「車海老のカラ煮」が一番美味い
行列、相席、無愛想 が許されれば…
この表現さすがです。HPから引用
掟を知らずして入らないでいただきたし。