その1912
どうも。
こんにの~
ミマサです。
既に、1週間が経過(爆)―。
その間、
アラシゴトもさまざまありつつ…。
J-webでも最後の授業の模様のレポがあったりと、
もう、既に『時既に遅し』(爆)感、アリアリではありますが(爆)。
書けるだけ、書きます(爆)←意外と聞かずちん(爆)
思ったより長編となってしまったので(爆)
お急ぎの方はご遠慮くだちい(爆)。
では。早速(笑)。
『嵐のワクワク学校』6月25日17時受講分
提出者:例のごとく(爆)ミマサ
ドキドキの授業篇
Love Rainbowにのせ、
スクリーンに映し出されたのは…
いつも笑顔が素敵な(笑)♪、二宮先生です~
二宮先生「ハイ!…よろしくお願いいたしますぅ~。」
の、第一声で授業はスタート。
最初の授業ってコトもあってか、
上手くノート取れなかったなぁ~(爆)
…何せ、ノート取るなんてコト、久々なんでねー(爆)←言い訳。
にしては、二宮先生の授業がノートを取るという意味では
取りがいのある授業だった気がします(笑)。
いろんな数値が出てたしね(笑)。
…ミマサは、
見事にグッチャグチャになってましたけど~~~(爆)ケケケ
「…ここでちょっとみんなに聞きたいんですけどねぇ 」
「 え、なに?」
「…ドキドキしてるかな~?」
「してるよ。」
「…あ~んまぁ~、してない、かなぁ?」
「こういう情況が、ドキドキしてる。」
「そうだね。
じゃぁ、そっちの方向で(笑)進めて行こうかな(笑) 」
の流れに(笑)、
「!!!!してないっっ!!してないっっ!!」
って(笑)、
その先のコトを連想したのか(爆)、
翔ちゃんが全力で否定してまちた(爆)。
ここで、相葉ちゃんが(笑)
「 …あげぽよっあげぽよっ♪ 」
つってー(爆)。あげぽよ、結構連呼してたなぁ~(爆)。
しばらく、グダグダなやり取りが続き(爆)。
最近、ドキドキするコトなんて、
あんまりないんじゃないかなってコトで(笑)。
「…ちょっとみんな、目を閉じて、耳をすませて下さい。」
一斉に、目を閉じ、耳をすませる―。
「…何か聞こえる?」
「…聞こえますか?」
「…ハァーーーーーーッ
」
つってー(爆)!!!ワザと、息を吐く(爆)。
何故か、T.A.B.O.Oな翔ちゃんを連想するミマサ(爆)
…一同、爆翔(爆)。
「 …じゃなしに(笑)。
コレは、僕の心臓の音なんですね。 」
…一同、へぇ~~~~(爆)。
事前に録ったとはいえ(笑)、
何となくニヤケるミマサ(爆)←何で???
「何で心臓がドキドキするのかを
考えたコトってちょっとないと思うんですよね?
それを今からみんなで考えてみようと言うコトなんでございます。
…それではみなさん、目を―開けているっっ!!!」
…一同、大爆翔(爆)。
「先生、すみませーん。
相葉くんが『あげぽよ~』って言ってるので開けちゃいました~(笑)」
「まー、じゃあしょうがないですねー(笑)
それでは、ドキドキの授業を始めますっ」
キーンコーンカーンコーン
って(笑)…まだ授業に入ってなかったのね(爆)。
…一同、拍手(爆)。
自分の体を調べてまいりました。
ってコトで、
ここからはしばらく二宮先生が補足しつつVTRでの授業。
「心臓のCTを今日は特別に、撮って頂こうと…。」
などと言いながら、病院の中へ。
「CTしたモノをコンピューターで解析して、
僕の心臓を映像化していきます。」
スタートして、一気にCTは進み…。
8秒ですって(爆)!!
…都内に数台しかない最先端の機械らしいから、仕事も早いワ(爆)。
「ご覧頂きましょう!!本邦初公開っ!!僕のっ動く心臓ですっっ!!」
スクリーンに映る…。
さぁまずは~、検査着が透けて~…
どんどん透けて行き(爆)、最後は心臓部分があらわに(爆)。
実際、検査時動いていた二宮先生の心臓(爆)が登場~(笑)
「20代一般男性の心臓と比べ、
脂肪の付きが少ないと驚いたと言われたと(笑)。
小さい頃から運動をしていたコトが要因かと思われます。
小さい心臓で、効率よく働く、理想的な心臓です。
非常に長持ちすると、お墨付きをもらいました♪」
一同、拍手(爆)。
おもむろに(笑)「どこでやったんですか?」
「はい?…足○区です。」
「 (VTRに)出てました。 」とバッサリ(爆)。
………。
「あげぽよ~~~~♪」
一同、大爆翔(爆)。
先生曰く、
心臓1回―、すなわち1ドキ=70ccの血液を送り出しているとのコト。
一日に何回ドキドキするか?ってコトで。
続けて、VTRが始まり。
目覚ましのトコロから(笑)。
この日、1日の心拍数を測るそうな(笑)。
心電図を24時間つけて…何て言いながら(笑)、
器材を装着していく二宮先生(爆)。
実験スタート!!
途中―、相葉くんに遭遇(爆)。
例のパンツがお揃い(爆)なのが判明したり(爆)、
この日あったVSの模様が流れたり(笑)、
伊東アナの、
ちなみに一番好きな嵐のメンバーは?
の問いかけに、
楽しんごが「二宮くんです!!」と答えたコトを受け(爆)。
一気に心拍数が上がる(爆)!!!
この時丁度60,000回でちた~(爆)
翌日の朝まで計測は続き…。
「さて、僕の心臓はいったい何回だったのでしょうか?」
まず指されたのは、相葉ちゃん(笑)。
すでに65,000回を数えていましたが、
寝てる間はそんなに行かないんじゃないかってコトで(笑)。
「…69,000!!」
…一同、えぇぇぇーーーー!!!(爆)
「何か、凄いいっぱい敵がいっぱいいるような…」
つってー(爆)。またも一同、爆翔(爆)。
次に指されたのが、大野くん(笑)。
「…じゅぅ…160,000。」
教室内(笑)、ざわめく(爆)。
「倍以上ですねー!!」
「あと、帰って寝るだけですよねー?」
「帰って寝るというコトが、
…それだけ、こう…早いと思うんだよ。」
「…夢にもよるよね?!」
「そう、夢にもよる。…そんないい夢見てない気がすんだよ。」
だってー(爆)。これまた、一同、爆翔(爆)。
結果!! 103,572回!!
…一同、ビミョー(爆)なリアクション。
ココで、二宮先生より大野くん注意される(爆)。
「実験結果より、上の結果を言ってはいけません(爆)!!
…分からなければ、
相葉氏のように、69,000とか言っとけばいいんです。
大野くんはね、
1回2回3回と授業を行ったけど、
どんどん回数、増えてってます!!!
12万、14万、16万と、どんどん増えてってる!!」
げなっ(爆)!!
「…気をつけます。」つってー(爆)。
一般の成人男性が平均10万回。
赤ちゃんは平均15万回。
赤ちゃんの方が多いというコトに食いつく生徒たち(爆)。
体の小さい方が、回数は多いってことを二宮先生が補足すると…。
「…ハムスターなんて、めっちゃ早いでしょ?」
「…ハムスター?!」
と(爆)、脱線の様相を呈してきた(爆)
「ジャンガリアン!!(←合ってる?)」ってめっちゃ早口で言うJ(爆)。
その言い方に、受ける面々(爆)。
J~って(笑)誰かがそう言いながら笑ってたな(笑)。
「え?それって、ジャンガリアンって種類なの?」
「…うん。僕も飼ってた。」まさかのトコロから発言が(爆)
「え?!…ジャンガリアン?!」
このくだりが長引くと感じとったのか(笑)、
二宮先生、
「はいっ!ダメ~、ダメ~、ハイ終わり~!!」
と切り上げようとするも(笑)、納まらなさそうな雰囲気を察すると(爆)。
「…じゃ、名前、言ってみな?みんな気になってるみたいなんでね?」と(笑)。
やさしいねー(笑)、二宮先生♪
「…名前…。…あんま覚えてない。」
…一同、爆翔(爆)。
それから本題に戻って(爆)。
10万回ってどのくらいの血液を送り出すのか?
10万回=7t
たくさんだってコトは分かる。との感想(笑)。
そこで、7トンを身近なモノに例えてみる先生。
☆水鉄砲=87万5,000発(爆)
腱鞘炎になる(爆)!!
…てか、そんなに打てませんって(爆)。
☆目薬=2億3333万滴(爆)
1日3回さす計算で…ざっと、583年(爆)!!
もうちょっと分かりやすくしてみよう(笑)。
と、先生が次に出したのは…。
みんな大好き(爆)チェ・ホンマン(爆)!!
わざわざ体積をちゃんと計った様子が映る(爆)。
チェ・ホンマン(体積)=168㎤(爆)!!
☆チェ・ホンマン=42人分(爆)
いまいち、ピンとこない様子の生徒たち(笑)。
「じゃ、ここでみんなに協力してほしいな♪」
「イヤ!!」
ここの、1周400Mのグラウンドをリレーしてほしい(笑)。
…生徒4人意外、大賛成(爆)。
先生の説明を聞いてない松本くんに(笑)
「 …J!!! 」って~(爆)
くじ引きさせる(笑)。
「やっちまった~…」とアンカーを引いて落胆(爆)。
「やったぁ~…」とそれを免れ喜ぶ(爆)。
それぞれ配置に着かせ。
①櫻井くん②大野くん③相葉くん④松本くん
…の潤(←順)だったよね(爆)?!
ヨーイ!!! パンッ(←上手く鳴らず)
1番手の櫻井くん、
スタートの合図が聞こえにくかったのか(笑)
音楽流れてるのに、スタートしていいものかしばしオロオロ(爆)。
どうにかスタートを切って、2番手の大野くん、3番手の相葉くんまでいい感じに繋ぎ。
相葉くんからアンカーの松本くんに行くトコロで…。
松本くん、まさかのフライング(爆)!!!
結局、相葉くんが必死に追いかけるも、
追いつけたのは…ゴール直前(爆)。
2人でゴールテープになだれ込む形となりました~…。
相葉くん、その場に倒れ込む~…。
(コレ、今考えると結構きつかったと思います~…)
「みんな素晴らしかったよ~!!!」
…一同、拍手(笑)。
☆血管の長さ=10万km
「…あの400Mは…何だったの?」
「 何だと思う?…ちょっと、この~…みんなが走ってる感じ?
最近みんな、
ジャニーズ運動会に呼ばれてないだろ?先生知ってるよ~(笑) 」
一同、爆翔(爆)。
「あのぉ、僕ぅ、
…運動会に呼ばれても…解説席に座ってる~(笑)」
一同、大爆翔(爆)。
10万kmを走ろうと思ったら、24万9999回走らなきゃいけない!!
☆ペンラ=15㎝だとすると…6億6666万本(爆)必要!!
「…分からないぃ~~~(爆)」
☆チェ・ホンマン=218㎝なので…4587万人分(爆)相当!!
「みんなの体の中に…チェ・ホンマンが4587万人いるんだよ?!」
「…想像出来ないぃ~~(爆)」
締め(笑)。
このように
人間の体は、神秘に満ち溢れているものでした。
例えば、人間の脳の中にある神経細胞の数は、1000億個。
その数は、銀河系で流れる星の数に匹敵します。
まさに、頭の中に宇宙があると言ってもいいんじゃないでしょうか。
更に不思議な事に、
人間の体で水分の占める割合は、およそ7割と言われ
実はそれは、
地球の海と陸の割合と一緒なんですね。
海が7で陸が3。
人間の体は地球と似ています。
どうですか?
自分の体について知れば知るほど、興味が湧いてきませんか?
たまには胸に手を当てて心の音を聞かせて頂きたいな、という風に思います。
…ちょっとみなさん、
手を前に出して、グーパーグーパーしてもらっていいですか?
…ありがとうございます。
コレは、自分の意思で出来ますよね。
じゃあ、胸に手を当ててみてください。
…そして、心臓を止めようとしてみて下さい。
どうですか?止まりましたか?
…そうなんです。心臓は自分の意思とは関係なく、
ドキドキドキドキ動き続けてくれるんですね。
みんなが夜寝ている時も、嬉しい時も、悲しい時も、ずっと。
そう考えると、どんなに辛いコトや良いコトがあっても、
それに対するとらえ方が、変わってくるんではないかと。
という風に思います。
最後に、
僕が今日、この授業で覚えておいてほしいコトは…。
毎日7トンの血液たちが10万キロを走っている。
みなさんステキな毎日を送れるコトを願って…
ドキドキの授業を、終わらせていただきます。
…一同、拍手。
「 さて、次の授業は… 」
松本先生の、ビリビリの授業です!!
ビリビリに
…って、長いわーーーーーーーーーーー(爆)!!!
こんなに長くなるなんて~~~(爆)
疲れまちた(爆)。
こんな調子でビリビリは仕上がるのか?????(爆)
最後まで…もし読破された方…、ご苦労様でした(爆)。