その1487

どうも。
隣の席のN林さんに、
「今日は何の日か知っちょる?」
と席につくなり言われ(爆)、
「ニノ
のお誕生日
」


と当然の様に答え(爆)、
「さすが、ちゃんと覚えちょるんやね~(笑)」
と、朝からそんなやり取りをした(爆)、
ミマサです。
先ずは。




ミマサは、
あなたのコトをあまり話題にする機会がない気もしないでもないですが(爆)

気がつけば、
あなたの見ているその視線の先を、
目で追っている自分がいます。
あなたの発するコトバのひとつひとつが、
スッと体に入ってくるのが
本当に心地いいです。

アフロを被ったはいいが(爆)、
少し後悔しはじめていた頃(爆)…
あなたに笑って頂き(爆)←大袈裟。
救われた気がしました(爆)
←大袈裟超。

…なにが言いたいのか、分かんなくなりましたが(爆)

28歳のニノも、楽しみです

素敵な一年になりますように

機関誌の素材も、
お昼までに撮り終え。
編集者が作った仮原稿を見たら…
通常、一頁のコーナーのはずが見開き二頁に増えてた(爆)

( ̄▽ ̄;)なして



とりあえず、午後休を取ったので。


…これから下ります(爆)。
久々、バスで(爆)

酔わないように…、
とりあえずは寝ます(爆)


