その637♪






どうも。



こんじゅんばんび~



ミマサです。








先日、20/1,472に選ばれました(笑)『人権標語』の記念品ですが(笑)



今日、頂きました。





ある意味、予想通り(笑)





これある意味、それ以下(笑)
ミマサの★嵐ちゃんネル★-20091008170313.jpg




これ中は、コレ。
ミマサの★嵐ちゃんネル★-20091008171501.jpg



写真ではよく見える?!かもですけど。


このボールペン、


めっちゃ軽です(笑)


木製のケースよりも、軽いです(笑)




まだ、ノートと鉛筆の方がよかったかも~顔



使えねぇ~(爆)顔文字



これ以上、ミマサに何を書けとな(爆)はてな5!







…ついでなんで(笑)




これチラリズム(笑)・翔ちゃんでーすえへ
ミマサの★嵐ちゃんネル★-20091008171515.jpg



アレは、後ろにあと4人控えておりまして(笑)


気分で、先頭が入れ替わるようになっております(笑)じーっ



ココでは出ておりませんが、


ブックエンドとデスクライトとの間に、


カエルの携帯ホルダー(笑)が普段、鎮座ましましとります(笑)かえる7





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



ここからは、


多分面白い話には発展しないと思うので。


スル~しちゃってくださいませませayaぺこり


ちょっと、出させてください(笑)。







さて。



今日も疲れました。


ホントに、疲れ果てた。


ってのが、ホントかもです。




もうね。


どこから、


どう手をつけたらいいのか。



それすら、


分からなくなる感じです。




ココまで来ちゃったら、


ホントは大したことないようなコトですら、


何倍もに見えちゃって。


たぶんそれは、


自分が斜めに見ちゃっていたり、


自分を卑下していたりしてるんだと思うんだけど。



そういう自分も、


これまた嫌にもなっちゃうよね(笑)。





…今となっては、修復なんて無理なのかも知れないけれど。




人間だから、完璧な人なんて。


そうはいないと思うし。


人間だから、合う人、合わない人。


苦手って思う人も、中にはいるのも当然で。



それでも。


こんな檻の中の、閉鎖された、独特の環境下の中の職場でも。


居心地のいい、職場に。って。


そう思ってたはずなのに。



今は、


それが、


窮屈で、息苦しくて。


全然居心地の良くない職場にしかなっていなくて。




確かに。


自分で仕事してるんだけど。



でも、仕事って、そんなもんでもないと思うんだけどな。


ひとりで仕事をしてるわけじゃないって言うか。



担当は、それぞれ分かれてても、


基本は一緒だったり。



ミマサだったら、


同僚の子が手があかなさそうだったら、


出来る範囲で聞いたりとか、代わりをしたりとか。


その逆だってある訳で。



あの子は、確かに仕事は早いのかもしれない。


出来るんだと思うんだけど。


例えばミマサの担当してる工事件名で電話があったとすると。


あの子は、それを受けて。


…代わらないんだよね(笑)。


まー、分かってるんだとは思うんだけど。


彼女が一応こたえて。電話を切って、メモを書いてミマサに渡す。


こうこたえておきました。みたいな(笑)。



ミマサは、『代われよ!!!』って話なんですけど(笑)。


答えは間違ってないけど、持って行き方が、ちょっとミマサには分からないっていうか。


…ちょっとした事なんだけど。



こないだの、マイオピニオンで彼女はこう言っていました。


『今では、自分のペースで仕事もできるようになり…』ってなくだりがありました。



う~ん…。


自分のペースで仕事が出来てるのは、確かに楽だしいいことなのかもしれないけど。



そんなもんかな???


そんなに、自分のペースでなんて仕事なんか出来るものなのかな~???



…ひとりで仕事をしているわけじゃないのになって、思うんだけど。





そんな彼女が、係長と付き合ってるとか(笑)


もうね。


違う部所なのに、その係長が介入してくるみたいでね。


関連会社のK村さんと、立ち話をしてただけなのに(内容は、アラシゴト笑


自分たちの話をしてるんじゃないかって、監視をするように見ていたり。




ミマサたちが、


いったいあなたたちに何をしたって???


別に、2人が付き合っていようがいまいが、ミマサはどうでもいいコトなんだけど。


いい大人なんだから、ちゃんと自分たちで責任をとれる覚悟ができてるんだったらいいじゃん。


ただ、ミマサにはちょっと理解できないけど(笑)。


だからって、別にどういうわけじゃなし。


彼女の人生。


親友なら、別だろうけどね(笑)。




それを、勝手に、ミマサらが喋ってまわってるとか(笑)言いふらしてるとか(笑)


どうして、そんな話になるのかな???


でも、事実なんだったら(笑)怒るのもおかしな話だけどね(笑)?


それが、M本さんが元々その係長と付き合っていて(笑)彼女に取られたから怒ってるとか(笑)


どうしてそんな面白くもない(笑)話になっちゃうのかなー(笑)???



周りの人たちも、


見て見ぬふりの人、面白おかしくはやし立てる人、その話を信じちゃう人。



上辺だけの気配りにぬかりのない彼女の言う事が正しくて、


見た目、打っても響かなそう(笑)って見えてるこっちが違うの?




ホントに、見た目や先入観で、


彼女には決して言ったりしない、心ない言葉だって、


ミマサたちには平気で言えるような、


そんな、


ふるーーーーーーーーーーーーーい、


化石みたいな(笑)カッチカチな頭の人たち。




ごくごく少数の、同じ感覚の人もいるけれど、


それは、


この檻の中にいる時間が長すぎて、『変化』するコトには臆病になっていて。


じっと、まっているだけ。




なんか、


ミマサは今、ホントに嫌な感じになってます(笑)



物事を、斜めにしかみれてないなー。



ミマサの今の状況とか。


この会社にこのままいれるのか、先が見えないって言うのもあるし。


社員には、このままの制度ではけっしてなれないし。


それは、年齢のことだったり。


能力ではなくて、年齢で切られるってのがね。


もしも、年齢がその範囲内であったとしても、


正社員になるメリットが見えないしね(笑)。


ひとりになったっていうのも、公にはしていなくて。


この会社に入った時は、既婚者として入っているから。


でも、こんなに広まっちゃう職場だから、


もしかしたら、もう知れ渡ってるのかもしれないね(笑)


入社当時と今とでは、状況も変わってしまったから。


ミマサも、食べてかなきゃいけないもんね(笑)



だから、不安定な立場と、今の環境に。




ちょっと疲れきってる感じです。




アラシゴトは、ホントに嬉しいコトで。



ついてけない感じだけど(笑)


でも何かしら露出があると、嬉しいし。




だけど、今日は、急に『ひとり』ってのがさびしくなっちゃった(笑)




帰りの車の中で、seasonが流れて


思わず涙チョロリ(笑)




やっぱり、嵐ちゃんはサイコーです。






グダグダ、吐き出しました。


でも、まだスッキリとまではいってないけど(笑)






もし、最後まで読んでくれた方。


辛抱強く(笑)、ありがとうございましたごあいさつペコリ







帰りに、ミマサの母から携帯の着信履歴が。


電話してみると、


『いよいよ明日じゃね♪徹子に相葉ちゃんやろ???』だって(笑)





ナイス、母グー







I♥嵐嵐ミマサ