その498♪
どうも。
こんじゅんばんび~
ミマサです。
本屋行って来ました(笑)
non・noを立ち読みしようと思ってたけど、
見事にラッピングしてて見えず…
でも、やっぱ気になるので(笑)
結果。購入しちゃいました~
だいたいの内容は、聞いてましたけど
読んでビックリ(笑)
コントのくだり(笑)
やっぱ、ドリフかぁ~(笑)
設定:小学校か~…それも、面白いかもね(笑)←妄想中…
3年2組かぁ~…
ミマサは3年4組だったんだけどな~…←って、どうでもいい情報……
そのあとのくだり(笑)。
『家族モノ』…
しかも、自ら『おじいちゃん役』を買って出るとな(爆)
やっぱ、ミマサのに狂いはなかった(爆)
←何様?!
やっぱ『さとじい』なんだよー
また、妄想スイッチが(笑)ぽちっとな。
…でもが『あいばーちゃん』(笑)
ちょっとイメージが(笑)…
が『母ちゃん』で
が『父ちゃん』ね~。
うん。ミマサが考えたのは逆だったけど(笑)チェンジ可って感じだったからな~(笑)
…で。
が『犬』
…柴犬
はて
……
うん。
なんだか、いけそうな気がする~~~~~(笑)
って事で(笑)、
ふと浮かんだので(笑)
早速いってみよう~
登場人物
さとじぃ
母ちゃん(翔子)
父ちゃん
息子(小学3年)しかも(やっぱり)ツインズ 長男:雅 二男:紀
(やっぱり、おばあちゃんの設定は今現在、浮かんでこないので(笑)前回同様で♪)
柴犬。名前は『カズ』
ぼくの名前は、カズ。
多分、カズって名前なんだと思う。
だって、みんながぼくの事をそう呼んでるから。
別に、この名前がどうだって言うんじゃないんだ。
…要は、何だっていいって事。
「カズ、おいで。」
ほらね?ぼくの事、そう呼ぶんだ。
「ほら、カズ、早くおいでよ!」
「朝ごはんができたよ!!早くこね~と…」
「食っちゃうぞ!!!」
「食っちゃうぞ!!!」
…って、相変わらず朝からテンション高いんだから…
しかも、同じのが2人いるからさ(爆)もう毎朝大変だよ…
今のは、ここん家の息子たちで…そう。双子なんだって。
名前が、雅(マサ)と紀(ノリ)って言うんだ。
うるさいけど…(笑)、ぼくともよく遊んでくれる…イイヤツだよ。
…つーかさ…
ぼくの朝ごはん…
「食べれるわけ、ないでしょ?!もう、雅に紀、あなたたちこそちゃっちゃっと食べちゃいなさい」
「は~い」
「は~い」
「今日は、遠足でしょ?早目に家を出ないと!お母さん、お弁当も張り切って作ったんだからね♪」
「何が入ってるの?」
「ねぇ、何何???」
「モチロン、から揚げ入ってるわよ
」
「ヤッター!から揚げ!!!」
「から揚げ!!!いえー!!」
「…翔子、雅と紀は何でこんなに、から揚げでテンション上がるのかな~(笑)」
「…そりゃあ、母の愛がこもっているもの~
」
イエス・フォーリンラブ
ほぼ毎日、こんな調子なんだよね(笑)
ここん家は、にぎやかだ。
「あら?おじいちゃんは?今日はまだ見かけないけど…」
「ぼく、見てくるよ!」
「ぼくも、行く~!」
…ホント、さとじぃ…何処行っちゃったんだろう…
「おい、カズ、これ食わんのか?」
…って…え?!
さとじぃ?!な…なんでこんなとこに???
「要らんなら、わしが食うぞ」
どっから来たんだよ???
「…ん?庭の垣根をひょいっとな」
…って、何でぼくの思った事がわかるんだよ???
さとじぃ…
初めてぼくと出会った時も、そんな感じだったよね。
半年くらい前だったっけ?
…そう。
あの日は、雨が降ってたんだ。
…これから、どこへ行こうかな。
そればかりを、繰り返し考えていたっけ。
「おい、そこでなにやってんだ?」
へ?
見上げると、初めてみるじーちゃんだけど…
何やってるって…
ぼくは今日…
「ウチ、来るか?…カズ。」
そうか、今日からぼくは、カズっていうんだね。
…そう思って、段ボールから出たぼく。
あれから半年…
この家族と過ごしてる。
さとじぃちゃんが、ぼくをここに連れてきてくれた。
不思議なじぃちゃんだけど、ふとした時に、よく目が合うんだ。
何でかな?
何で、あの日、カズって呼んだのかも、分からないけれど、
要は、何だっていいんだ。
ぼくは、ココにいる
ちょっと、コントにはなってないな(笑)すんませーん…
あんまり面白くないですけど(笑)
とにかくの柴犬
なキャスティングが(笑)強烈だったので…
こんな感じになっちった…
最後に。
ミマサの体調、心配してくださってありがとうです
リハビリ、出来るくらい(笑)回復しました~
お返事、この後させていただきます
この後、に
楽しみですね~