その140







今日は、昼ごろまでもった天気晴れもだんだんくもり夕方には雨となってました。




今日の私も、ぽっ右矢印ああっ右矢印うっ・・・


一気に疲れがやって来ちゃったみたいです(;´▽`A``




ま、またいつものように(笑)、更衣室にGO焦る



多分、いつか言われるな(笑)。



こんな時に、風邪ひいちゃったりするんで(笑)気をつけないと苦笑







さて。


ここから本題に。



『K林さんより係長2(リターンズ)』(笑)。


以前、ちょっと登場したK林さんと係長。

今日は、そのK林さんと係長が再登場です(笑)。




一昨日、K林さんは年休でお休み。


昨日私とした会話です。


では、レッツゴー走るDASH!




いきなり隣の席のK林さんが、こう言いました。



K林  「昨日、休みやったやんかぁ。」



ミマサ 「そりゃ、そうやね。その席、空いとったやんか(笑)。」



K林  「その、前の日やったかなぁはてなマーク夜遅くに嵐が出とったぞォにかっ


心なしか、何気に得意げ(?)



ミマサ 「それって、月曜の夜かなはてなマーク


一応、合わせて聞いてみる(笑)。



K林  「ミマサさん、見たことあるはてなマーク


やっぱり、ちょっと得意げ(?)



ミマサ 「それって、『宿題くん』とかって言わんはてなマーク


やっぱり、言っちゃうよね(笑)。



K林  「はてなマークそんなタイトルやったかな、タイトルまで気にせんかったにま~


それで?



ミマサ 「ゲスト、DAIGOやなかった!?


やっぱり、早く聞きたいし(笑)。



K林  「おービックリマークそれそれ!!


ホッ A=´、`=)ゞ



ミマサ 「どーしたんはてなマーク見たんはてなマーク


早く、聞かせろ(笑)。



K林  「多分、次の日休みやなかったら見とらんと思うんやけどよねぇ」


前置き、長っっっムカムカ



ミマサ 「なん、初めて見たん!?


早くしろ(笑)。



K林  「そう。初めて見たけどさぁ・・・。あの番組、


    深夜枠にしちゃあ、よく作ってある。GOOD。


え、今、なんと…おっしゃいましてびっくりマーク2



ミマサ 「グダグダだけど(笑)、面白いやろ!?


      逆に、深夜枠やけいいんやと思うけど(笑)。」



K林  「そーやろーね。ゴールデンじゃ、あの雰囲気は出せんやろ(笑)。」


笑ってるよ(笑)。



K林  「アレは、面白いなぁ。」



よっしゃ~(笑)アップアップアップグー



何か、ムショウに『シテヤッタリ』感で一杯になりましたよ(笑)。




で、私が、止まんなくなっちゃって(笑)。



宿題くんの面白さを、切々と語ってたわけですよ。



そしたら、



K林  「ホントに好きなんやなぁ…。ええかいな(笑)。




K林…。さっきの言葉、撤回(笑)。ヾ(▼ヘ▼;)




そこへ、係長通りかかる。



係長  「んはてなマーク何の話はてなマークはてなマーク



K林  「例の如く、嵐の話しかないやんか(笑)。」



係長  「おぉ~。嵐ちゃんねぱちぱち


      やっぱり、ミマサさんは嵐むちゅ~ラブラブ

なんじゃねグッド!べーっだ!





こんな、素晴らしい環境で、仕事しとります(笑)。


ちなみに、この会話も、仕事中(笑)。




補足: K林さんとは仲悪いわけじゃなく(笑)、

     ズバズバお互いに言ってるだけ(笑)。

     ただ、アラシゴトになると、私は暴走しちゃうので(笑)、

     どん引きされてるだけです(笑)。

     係長は、この通りの愛すべき(笑)係長でして。

     かなりの、天然、入っております(笑)。

     係長見てると、ドMな私が…ドSになってしまう事、多々アリ(爆)。