Junya Blog -小説をかくよ編ー -3ページ目
 意味がわからない...。敷原はずっと悩んでいた。

.....一週間後

 ニュースはこの話題ばかり流れた。
TwitterでもinstagramでもFacebookでも。
 敷原は警察に行こうかと迷った。が、どうせ信じてくれないだろうと思い諦めた。

(自分の望む色・・・?
 染める・・・?
 どうやるんだ・・・!)

 敷原は頻繁に外へ出かけるようになった。空を見ながら。まだ青空はある。

『友達』と言っても、2人くらいしかいない。

「2人いるじゃねえか!」

昔からの親友がいた。『凩 悠里』と『名倉 健信』だ。

「とりあえずメールしてみるか。」

  To  :ゆうり,けんしん
件名:やばい
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空が白くなったの俺のせいだ!
なんか変なのが現れてー

書くの難しいから会って話そう!

場所は...よく遊んでた公園で。
よろしく!

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新キャラ!!!凩 悠里(こがらし ゆうり)と名倉 健信(なぐら けんしん)です音符

つぎは話し合うところをかこうかなぁ
「じゃあ、空の色を消してあげるよ。」

コードのような妖精がつぶやいた。

「はぁ?そんなことできるわけないじゃん。」

「できるんですよ。そんなことが。」

 ニヤッと笑うとコードの先から白い風船が出てきた。中には液体がはいっている。

「なにこれ?」

「見ればわかるよ。」

 青い空に向かって風船が飛んで行く。一度も鳥にぶつからず、ずっとずっと飛んで行く。
 妖精はコードの先に電気を集め、真上に撃った。すると、白い液体が空の一部分を白く染めた。
 
「あれは雲じゃない、空だ・・・」

 妖精がつぶやいた。

「この色はどんどん広がっていくはずさ。全ての空が白くなるともう青い空に戻らなくなる。これが嫌なら白に染まる前に自分の望む色にしてみろ!」

 それを言い、消えてしまった。




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コードって
{DF12FF5C-36C4-430C-B080-FEC66A83D400:01}

こんなやつですグッグッキラキラ
{Twitter}
『何あれ?そら?』
『俺ら、どうなんの?!』

{ニュース}
『空の一部分が白くなってきています。今日は専門家をお招きし....』


 SNS、テレビで不安の声がたくさん飛び交っている。この原因をつくった男、それは敷原 篤だった。周りから見ると『いたって普通な少年』なんだと思う。

.....数日前

「痛ッッッッ!!!」

 駅前のカフェにパチンッという音とともに男の叫び声が響いた。この男が敷原 篤だ。

「私、見たんだからね!篤が他の女と歩いてたの!!!」

「いや、誤解だt....」

「うるさい!!!もう別れるの!」

 敷原の彼女と思われる人がその場から立ち去って行った。
 敷原も周りに謝ってからすぐそのカフェを出た。


 近くにある河原に行き、芝生に寝転んだ。

「なんで今日に限って空は青いんだよ。」


 一週間くらい雨の日が続き、今日は久しぶりの晴れの日だった。




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このくらいずつ投稿していきます!
キャラクター紹介をちょっとしていこうかなー。
敷原 篤(しきはら あつし)くんという男の子が主人公です。
年齢決めてないんだけど、だいたい21くらいですウインク
これからも投稿していくのでよろしくお願いします