妊娠8か月で破水して

入院した次男の嫁

そのこと自体は大変だろうし
同情もしていました

赤ちゃんの生存率も
この頃は低くて

説明を受ける次男夫婦は
本当に不安だったと思います

大変な状況ではありますが…




次男の仕事さきと
うちが近いので

仕事帰りにうちに寄り
義母の夕飯を食べ
次男の嫁が入院している病院へ
毎日通う

入院している病院は
次男の仕事さき、わたしの家
そして次男夫婦の家とは
真反対にある

ベッドのうえから
動けない次男の嫁
そこも同情する


旦那である次男には毎日きてほしい
という次男の嫁

もう2つあるベッドに入院してる
人の旦那さんたちは毎日きて
面会時間の終わる21時までいる

きてもさっさと帰るし不満だ、と
わたしにメールを送ってくる次男の嫁

次男の嫁には同情する気持ちは
あるけれど、わたしにしたら
付き合いが長いのはオットの弟のほう

働いて、疲れて帰ってきて
毎日病院にいき21時までいたら
家に帰って風呂入って
日付変わる頃に寝る生活

自分の時間がない
疲れも溜まるし
仕事や運転危なくならないのか
心配にならないのかね?

わたしは、家と病院も
そんなに離れてないけど
入院してるわたしのところに
オットが顔だしてくれると
心配だから早く帰って、体休めて
って言ってた

あの時代に携帯あれば
さらに来なくてもメールのやりとり
できただろうし

次男夫婦には携帯で
やりとりできるツールもあるし
毎日行く必要ある??

と、思ってた。
義弟がしんどそうだったから

それでも、夫婦のことだし
義両親も次男夫婦の子ども
楽しみにもしていただろうし
みんなが頑張っていた頃で

次男がうちで風呂はいると
わたし達家族のはいる時間が
少しずつずれたりするので
住んでるのに後回しの生活にまた
なっちゃったなあって感じでした