お国柄
ブログネタ：好きな方言 参加中おそらく、これだけの言葉の微妙な違いがある国は世界中捜してもないでしょう。
今の方言の違いを理解するには江戸時代辺りの藩の位置関係を見れば良いかと思います。
例えば、少し前に東国原氏が宮崎県知事を務めていた頃「どげんかせんといかん」（どうにかしないといけない）という言葉が出て来ましたが、あれは宮崎県でも南部の鹿児島県寄りの地域でしか使われない表現です。
賢妻も、色々な人達に聞かれて閉口していました。（笑）
関西弁も、大阪と京都・奈良・兵庫・和歌山では微妙に異なり、大阪の中でもきつい表現の地域とそうではない地域があります。
だから安易に方言を理解したつもりでいると、誤解されかねないので気をつけてください。
私の両親は生粋の茨城県人なので、茨城弁は「～だっぺ」という言葉が代表的ですが、水戸や鹿島・水郷・日立の地域の言葉は微妙に違います。
一番きついのは水戸周辺で、日立辺りは福島県東部の、鹿島・水郷辺りは千葉県銚子・香取の地域との類似があります。私の両親の下館（筑西市）や結城辺りは栃木県東部との類似があります。
古河も千葉・埼玉との県境でやはり少し違います。
茨城県だけでもこれだけ違いがありますから…沖縄県から北海道まですべての方言を理解できれば、楽しく過ごせます。
どこの方言と言うよりも、それぞれの地域の「お国言葉」として接していく事が大事でしょうね。
時がかわれば
ブログネタ：買物は1人？友達？家族？恋人？ 参加中私は1人派
家族サービスは？なんていかぶる皆様の話はごもっともですね（笑）。
べつに家族で買い物に行く事もあります。
お金はありませんが、ウインドウショッピングを含めて買い物は好きです。
ただ、普段の買い物は圧倒的に一人ですね。
それは多分、愛娘が生まれてから以降…家事分担の中で私が日常の買い物を引き受ける形になったからかも知れませんね。
もともとスーパー・ディスカウントストアの会社で働き始めて、コンビニチェーンでも働きましたから日用品や食品の価格設定は理解していたので苦労はありません。
一人だと、掘り出し物も見つけやすいです。
ただ…友達と買い物するのが楽しい時や家族揃っての買い物が楽しい時がある事は理解しておかないといけないですね。
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買物は1人？友達？家族？恋人？
・1人・友達
・家族
・恋人
一致
ブログネタ：好きな曜日 参加中以前、このブログにて「曜日占い」の話を展開させていただいた事があります。
その中でわかったのは、私と賢妻は「水曜日」生まれで一緒だったことです。
偶然とはいえ、面白い事実ですね。
だから、結婚する前はよく水曜日にデートしていました。
勿論、私の車でのドライブミュージックには…
大瀧詠一さんの「雨のウェンズデイ」は必須でしたね（笑）。
こうゆう曜日との付き合いかたがあっても良いでしょうね。
