寺嶋和史君が、五月の團菊祭で丑之助を名乗って初舞台という記事がでた。
2020年には、勧玄君が新之助になるし…。
次の次に歌舞伎を背負う役者の誕生。
正月の舞台をみて、やる気を感じたから、こういう話になったのかしら。
国立劇場の写真をみると、きりっとして、凛々しい。
四月の演目がちょっと残念だから、
5月に期待だ。
吉右衛門も出演するんだろうな。