パパさん
今回は、ホストパパのことを紹介します。
どこの家庭でも、ママが中心で、パパさんて、やっぱり忘れられがちなので・・・
ここのパパさん、すごいです。
彼は、ニュージーランド出身で、オーストラリアで仕事をしていて、仕事の関係でロンドンに移ってきて、ただいま、大手の建築会社の重役をしておられます。3年後のロンドンオリンピックに向けて、これからますます忙しくなるようです。
そして、彼は男の子6人、女の子5人の11人兄弟の家の出で、5番目か6番目らしい。ママさんから聞いたので、どっちかは本人に確認してみないと。11人兄弟だから、親も大学に行かせる学費を出せなかったので、彼は15歳の時からアルバイトをしてお金を稼いで大学に行ったらいです。(ママさんも同じく自分で学費を稼いで大学に行ったそうです。)
自分で勉強したい、と思って大学に行っただけあって、とても勤勉で賢い方です。かといって、硬すぎて勉強ばかり、と言うわけではなく、趣味でギターも弾くし、一月に何度かはクラブでギターを弾いているそうです。趣味の枠を超えてるよな。
料理もするし(男性なので、料理の後の後片付けとかは粗いです。あと味付けも濃いめ。ママさんのフォローがあってこその男の料理なのかな。世の中うまくできていますな)、おしゃれだし(スタイリスト雇っちゃうくらいだし)、子供の世話もよくするし(半年産休取ったくらいだし)、特に、アナイースはお父さんが大好きで、お父さんが帰ってくると、お父さんにべったり。(写真で紹介したとおり、いつもこんな感じです。)
子育てに対しても、とても真剣で、子供がちゃんと自立できるように、きちんとした振る舞いができるように、子供のことをしっかり見て、躾をしておられます。
人間的にも、親としても尊敬できるパパさんです。
私の父も、子育てに積極的に参加してくれていたな、といまさらながら気づかされる毎日です。私の父は、子供たちが眠りについた後、いつも子供たちの布団を直してくれていました。これが父がしてくれて印象に残っていることです。よくプリンを買ってきてくれたことも覚えてますよ。
子育ってって、時々果てしない、と感じてしまう時がありますが、今を楽しまないと、二度とこの時期は戻ってこないのだから、とママさんがおっしゃっていましたが、本当にその通りですね。今は今しかない。
