2019年6月15日のブログ訪問者数は32人です。

ありがとうございます。

This blog visitors of June 15, 2019 was 32 people.

This blog is a non-profit. 

このブログの目的は社会が幸せへ向かうためのものです。

ブログ内容を悪用されたり、社会を間違った方向へ向かわせていたり、

誰かを陥れる目的に使用されてしまうなど、

マイナスにならないように最善の注意を払い、

考慮してくださいますようくれぐれもよろしくお願いします。

 

 

「 戦争を静かに終わらせて、

 莫大な軍事費をデストピアではなく

           ユートピアへ」

米国初のイスラム教徒の女性下院議員ラシダ・トレイブ氏

 

 

(BIEN)

 

 

United States: Congresswoman Rashida Tlaib backs up basic income bill for the United States

米国 : ラシダ・トレイブ議員 米国のベーシックインカム法案をバックアップ

https://basicincome.org/news/2019/06/united-states-congresswoman-rashida-tlaib-backs-up-basic-income-bill-for-the-united-states/

 

On the 30th of May, 2019, Congresswoman Rashida Tlaib hosted the 13th Congressional District Women and Families Roundtable with community members and advocates from across the Redford district (Michigan) (1). The roundtable took place at the Redford Community Center in Redford Township, and was attended by elements of local advocacy groups, teachers, union members and community members at large.

She stated that “This roundtable was the first of many that we will have to make sure we are staying rooted in what the community needs back here at home, not in Washington, D.C”, concluding that “The LIFT+ Act is just one part of ensuring that our families have the resources they need to thrive”.

 

 

2019年5月30日、ラシダ・トレイブ議員は第13回女性の議会地区と家族円卓会議を

コミュニティメンバーやレッドフォード地区各地からの支持者と共に主催した。

この円卓は、Redford TownshipのRedford Community Centerで開催されました。

地元で成り立つ教師、組合員、そして地域社会全体のメンバーの

擁護団体が参加したした。

私達が確かめなければならないであろう最初の多くのものだと語り始めた。

「私たちは、ワシントンD.Cではなく、コミュニティが自宅に戻ってこなければ

 ならないことに根ざしています。」

「LIFT + Actは、私たちの家族が成長するために必要な資源を

 確実に持っていることの一部に過ぎません。」と続けて語りました。

 

     LIFT + Actとは・・・今日の家族のための住みよい所得中産階級法

 

 

 

 

 

BIEN

 

Canada: Report “Signposts to Success” shows how beneficial the cancelled Ontario basic income experiment was being

カナダ報告 : 『 成功への道しるべ 』キャンセルされたオンタリオ州のBI制度実験の実施がどれほど有益かを示す。

https://basicincome.org/news/2019/06/canada-report-signposts-to-success-shows-how-beneficial-the-cancelled-ontario-basic-income-experiment-was-being/

 

ベーシックインカム実験の結果の解釈は、読み手に完全に任せる形です。

オンタリオ州の今の政府は例えば、特に利点があり、

またはオンタリオ州のBI実験を追求することから恩恵を受ける事は考えていなかった。

オンタリオ州BI制度のキャンセルの詳細は、広く報告されている

彼らの回答によれば、400人以上の参加者が経験した

恩恵のいくつかの証拠と共に、新しい報告書が発表されたのです。

 

これは、政府の権力と一般市民との不和を示す別の例かもしれません。

なんでキャンセルしたのが有益なのかというと、

無効として放棄して、前者により無駄。

どうして・・・なのかは、このBI制度実験のキャンセルは、

参加者自身がそれを成功として感じた場合、それこそ正当だからです。

 

この報告書の一部をフィンランドのBI制度の経験を反映する

全体として、参加者の経験のまとめ:

より多くの政府機関、不安の軽減、より多くの社会的つながり、そして経済的安定。

大多数は食生活の改善が見られた、Doug Fordの政府BI実験が

キャンセルされるや否や消えましたが・・・。

将来の計画を立てることができた、

回答数は次のようになっています(カナダのBI制度から)

 

 

 

すべての人々のBI制度 : 好ましいから実現可能性へ

 

BIEN

 

United Kingdom: Another report concludes implementing UBI in the UK is feasible, affordable, and very progressive

UK : 英国でUBIを実装することを締めくくる別の報告書は、実行可能、支払える額である、考えがとても進歩的だという事。

https://basicincome.org/news/2019/06/united-kingdom-another-report-concludes-implementing-ubi-in-the-uk-is-feasible-affordable-and-very-progressive/

 

Apart from experimental designs testing basic income-like policies, in small scales, theoretical evidence keeps mounting, showing that basic income is not a pipe dream, but a practical reality within our reach. Published earlier this year, a new report issued by the Compass think tank demonstrates just that. It proposes two models for change in the British social security system, one that installs a partial basic income for a cost of 28 billion £/year (approximately the benefits cut per year since 2010), and another that would rise the unconditional transfer of the first model through the operation of a “citizens’ wealth fund”.

As a summary, it can be read in the report’s conclusions:

基本的な収入のような政策をテストする実験計画とは別に,

小規模では、理論的証拠が増え続けている

 

 

 

 

 

BIEN

 

Brazil: Small city in Brazil implements a modest, partial basic income

ブラジル : ブラジルの小都市が控えめな、部分的なBI制度を実行します

https://basicincome.org/news/2019/05/brazil-small-city-in-brazil-implements-a-modest-partial-basic-income/

 

 

 

 

 

 

A9 https://twitter.com/a9_official

 

 

 

 

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                    BBC

                  Feb 5, 2019

     Did Finland's basic income experiment work? - BBC News

       https://www.youtube.com/watch?v=9nPQM54oPMg

  

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(インタビューの内容の日本語訳)

 

フィンランドでのベーシックインカム実験を終えた2人の方のインタビューです。

 

女の子の方は、BI制度のおかげで仕事が見つかり人生が変わりましたと

コメントされています。

今までは野菜とか食費はお母さんに頼っていたそうで、

そういう自分が情けなかったそうです。

BI制度は自分のお金として、自分に自信をつけてくれる

心を開放するもの。

BI制度は優れた、素晴らしい制度だと感じたとコメント。

 

男性の方はジャーナリストの仕事をしていたけれど、2013年に失業したそうです。

彼は元々のお給料もよかったからなのでしょうか・・・BI制度のお金は

やはり十分だとは言えないそうです。

とにかく、BI制度実験が終わりに近づきこれからどうすればいいのか

不安だと話しています。

 

二人とも声がかすかに震えているように思う。それ感じ取れる。

AI時代が迫りくる中、未来に向けてもし、BI制度のような政治政策が

行われないのであれば、ものすごく深刻な事態なのだろうか・・・

だからといって、これ以上、弱肉強食や苛酷競争が進むと

弱い立場の人たち、女性や子供がそのストレスの犠牲になりかねない。

そう考えると、僕も・・・緊迫して行き・・・息ができなくなる。

声がどんどん震える。何かが恐ろしくなり、発言も怖くなる。

無口になっていく。未来を考えることそのものが怖くなっていく。

 

 

 

 

<11日に夜に東京や大阪、福岡など9カ所フラワーデモがありましたっ。>

 

 

 

 

        「同意のない性交」無罪に抗議、花を手にデモ 全国9市

    https://www.asahi.com/articles/ASM6C5SFYM6CUTIL03R.html?ref=tw_asahi

 

 

        セクハラもパワハラも終わらせないといけないのは確かな事だ。

 

                  方法として・・・

 

            自給1500円もたぶん、女性を身を守ると思います。

               仕事ができない人はどうなるのか? 

                    UBI制度です。

            

    UBI制度は生活保護とは全く目的も方向性も違う。

            UBI制度はそれをベースにして、仕事を冷静な判断で、

            無理な仕事内容の職業を避ける事を可能にする。

    セクハラやパワハラを予知できそうな仕事を回避するための

    判断力を助け、女性の身を守れるというメリットもある。

 

 

<BI制度を政治に公約している政治政党はありますか?>

 

       国民民主党です。         

 

 

 

 

      

アナバーカフェhttps://twitter.com/anabar_cafe

 

 

 

 

            リラックスできる曲を選らんでみました。

                  お聴きください。

 

 

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                 SuG - 桜雨 (Sakura Ame)

           https://www.youtube.com/watch?v=_1ivBGlejPc

 

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Image result for ルトガー・ブレグマン氏 画像 

オランダの歴史学者ルトルガー・ブレグマン氏   写真: 今村拓馬

 

 

     

 

 

 

「 戦争が静かに終わりますよう・・・

     若者の未来に希望を!

 

 莫大な軍事費をデストピア(戦争)ではなく

           ユートピア(社会福祉)へ」