え~!先日、千葉県に行って来まして、東日本一の大杉を観て来ましたので、今日は予定を変更して、こちらを書かせて頂きます(^_^)

予定なんか、あったのか~?

ええ、一応ありました(^^;


まず、タイトルで「あそこか?」と思われたかたも、いらっしゃると思いますが、あそこではありません(^^;

ただ、有名な杉ですし、話の流れ上「あそこ」の杉から、ご紹介します(^_^)

千葉県成田市台方にあります、麻賀多神社

神社入口にも、こんな看板があります






鳥居の奥は、鬱蒼とした森になっています



ただ、拝殿は、以外に近くにありました




さて、社殿の左奥に、あの大杉があります

公式には、目通り8m、樹高40mと言われています

実際、近くで見ますと、8m以上はありそうで、ご神徳もありそうです(^_^)



また、木の窪みが、人の顔の様に見えますね(^^;

ご神木に、相応しい良い杉だと思います(^_^)



摂社も、沢山ありまして、大杉の前にあるのは、三峰社と古峰社でした



他には、順番は忘れましたが
天神神社 、印旛國造神社、 田郎女神社、幸霊神社、青麻神社、猿田彦神社などが、あるそうです








そして、右手奥にあるのが、天日津久神社です

元々は、社殿があったみたいですが、今は祠だけです

ここが、岡本天明が自動書記により、国常立神の言葉を綴った日月神示を書いた場所だと言われています(^^;




また、社叢の木々も、力強さを感じまして、やはり、ここも、良氣のある場所だと思います(^_^)




さて、次は、いよいよ東日本一の大杉です

②に続く



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