さあ、ここからは、登山記になります
神宮の脇から山頂まで、たぶん普通に歩けば10分ちょっとでしょう
(普通に歩けば!)
すぐに見晴らしの良い地点になります

そこから裏参道との分岐点を左に登ると、山頂への分岐点になります
実は御岩神社の境内で、宮司さんに話を聞いてまして
「直進は岩場で、ロッククライミングやってる人か私達しか登れませんから左の迂回ルートを行って下さい」
と言われていました

直進しました(^^;
岩場がどんな感じか見たかったので(^^;
真正面から見ると、取っ掛かりは全く有りそうもないので、右側にまわると岩場に凸凹があり手足は掛けられそうです
(但し、ほぼ直角に見えます)
おそらく斜度60~70度ぐらいはあると思います
高さは推定15mぐらいは有りそうです
登りました(^^;

上に行くと、更にまた同じくらいの岩場でした(;o;)
しかも、もう降りる事は登るより危険なので、登るしか有りません

何とか無事に登りきりましたが、一歩間違えば命の保証は出来ませんので、良い子の皆さんは絶対にまねをしないで下さい(^^;
上から見るとこんな感じです
(木の生えかたで角度が判ると思います)

ただ、景色だけは絶景でした
(遮るものがないので、当たり前ですが)(^^;


岩場をすぎると狭い台地になっていて、少し先に行ったところが山頂です
尾根ぞいで視界もないです(^^;

その先、高鈴山(この山塊のピーク)に行くルートを右側に行った場所に、御嶽山の祠がありました

今回は、ここで引き返しました
いずれは高鈴山にも行ってみたいと思っています
正規ルートの山頂付近の岩
(ここも信仰の磐座みたいな感じでした)

帰りは裏参道で戻りましたが、特にポイントはありません
御岩神社に戻って気がつきましたが、拝殿の天井には鳳凰の様な天井画がありました

という訳で、約2時間ぐらいの登山でした
(岩場付近を行ったり来たりしてたんで)(^^;
ここは、賀毘礼神宮までは、お勧めですが、その先は一部の人以外には興味のない場所でしょう
※(岩場はマジに危険なので、クライミング経験者以外は行かないで下さい)
神社は、かなりお勧めできます(^_^)
神宮の脇から山頂まで、たぶん普通に歩けば10分ちょっとでしょう
(普通に歩けば!)
すぐに見晴らしの良い地点になります

そこから裏参道との分岐点を左に登ると、山頂への分岐点になります
実は御岩神社の境内で、宮司さんに話を聞いてまして
「直進は岩場で、ロッククライミングやってる人か私達しか登れませんから左の迂回ルートを行って下さい」
と言われていました

直進しました(^^;
岩場がどんな感じか見たかったので(^^;
真正面から見ると、取っ掛かりは全く有りそうもないので、右側にまわると岩場に凸凹があり手足は掛けられそうです
(但し、ほぼ直角に見えます)
おそらく斜度60~70度ぐらいはあると思います
高さは推定15mぐらいは有りそうです
登りました(^^;

上に行くと、更にまた同じくらいの岩場でした(;o;)
しかも、もう降りる事は登るより危険なので、登るしか有りません

何とか無事に登りきりましたが、一歩間違えば命の保証は出来ませんので、良い子の皆さんは絶対にまねをしないで下さい(^^;
上から見るとこんな感じです
(木の生えかたで角度が判ると思います)

ただ、景色だけは絶景でした
(遮るものがないので、当たり前ですが)(^^;


岩場をすぎると狭い台地になっていて、少し先に行ったところが山頂です
尾根ぞいで視界もないです(^^;

その先、高鈴山(この山塊のピーク)に行くルートを右側に行った場所に、御嶽山の祠がありました

今回は、ここで引き返しました
いずれは高鈴山にも行ってみたいと思っています
正規ルートの山頂付近の岩
(ここも信仰の磐座みたいな感じでした)

帰りは裏参道で戻りましたが、特にポイントはありません
御岩神社に戻って気がつきましたが、拝殿の天井には鳳凰の様な天井画がありました

という訳で、約2時間ぐらいの登山でした
(岩場付近を行ったり来たりしてたんで)(^^;
ここは、賀毘礼神宮までは、お勧めですが、その先は一部の人以外には興味のない場所でしょう
※(岩場はマジに危険なので、クライミング経験者以外は行かないで下さい)
神社は、かなりお勧めできます(^_^)