ハイ、今日は、ここ
鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)
この神社は茨城県と栃木県の県境にまたがってある神社で、両県から文化財の指定をうけた珍しい神社です
ご祭神は「天之日鷲命」(産業の神様です)
何故か、神使は、ふくろうで、ふくろうの神社と呼ばれています
今回は、そんな訳で、ちょっと趣向をこらして、栃木県側と茨城県側を別けてご紹介したいと思います(^_^)
先ずは栃木県側
神社の左側に赤い鳥居と石段があります
ここが本宮(元々は、こちらに寺社があったみたいです)で、石段の上には、こんな像が

日本一の不苦労(ふくろう)像で、近年出来たばかりです
(聞いた話では、ここにある金運不苦労御柱に願を懸けた人が宝くじで一億円当った事が話題になり、参拝者が増えて、この像が建てられたそうです)
これが、金運不苦労御柱です

本宮社殿
(神使は、当然、ふくろうです)

そして、本社入口の鳥居(真中が県境になっています)

山門の手前左側の手水舎脇にも、ふくろう



そして、石段(96段で、くろう、往復すると、ふくろうになるそうです)
社殿と社殿左側には「千年杉(ご神木、目通り7m)



社殿の周りには摂社がいくつかあります



そして、境内には、至るところに、ふくろうの像があります




そして、一番奥にあるのが、稲荷社ですが、あまり稲荷って感じではありません
(そんな感じが、何となく好きです)



と言う訳で今日は栃木県側をご紹介しました…
ここで、この神社に行った経験のあるかたは、多分、こう思われたかも知れません
「栃木県側って言っても、これで全部じゃないのか?」と
まあ、次をお楽しみに(-_^)
鷲子山上神社(とりのこさんしょうじんじゃ)
この神社は茨城県と栃木県の県境にまたがってある神社で、両県から文化財の指定をうけた珍しい神社です
ご祭神は「天之日鷲命」(産業の神様です)
何故か、神使は、ふくろうで、ふくろうの神社と呼ばれています
今回は、そんな訳で、ちょっと趣向をこらして、栃木県側と茨城県側を別けてご紹介したいと思います(^_^)
先ずは栃木県側
神社の左側に赤い鳥居と石段があります
ここが本宮(元々は、こちらに寺社があったみたいです)で、石段の上には、こんな像が

日本一の不苦労(ふくろう)像で、近年出来たばかりです
(聞いた話では、ここにある金運不苦労御柱に願を懸けた人が宝くじで一億円当った事が話題になり、参拝者が増えて、この像が建てられたそうです)
これが、金運不苦労御柱です

本宮社殿
(神使は、当然、ふくろうです)

そして、本社入口の鳥居(真中が県境になっています)

山門の手前左側の手水舎脇にも、ふくろう



そして、石段(96段で、くろう、往復すると、ふくろうになるそうです)
社殿と社殿左側には「千年杉(ご神木、目通り7m)



社殿の周りには摂社がいくつかあります



そして、境内には、至るところに、ふくろうの像があります




そして、一番奥にあるのが、稲荷社ですが、あまり稲荷って感じではありません
(そんな感じが、何となく好きです)



と言う訳で今日は栃木県側をご紹介しました…
ここで、この神社に行った経験のあるかたは、多分、こう思われたかも知れません
「栃木県側って言っても、これで全部じゃないのか?」と
まあ、次をお楽しみに(-_^)