鹿沼の市街地から、西に車で30分ぐらい走った山の中にありますが、意外に参拝者の多い神社です(この日も、平日にもかかわらずバスが4台ぐらい来てました)


境内には、清涼な沢が流れていて、清々しい感じです

天狗の社で(イワレは解りません、ごめんなさい(汗)社殿内には、あちこちに天狗の面が奉納されています
鳥居を潜った左側にある天狗面

本殿

実は、この神社は、ご祈祷しなくても、誰でも自由に中に上がれます
本殿の中には、天狗、烏天狗の大きな木像(2m以上)があります
(社殿内なんで写真はとれませんが(汗)
右側の廊下には幾つかの部屋があり、奉納の天狗面が飾られています
障子の開いている部屋が天狗の間で、2m近い大きな天狗面が奉納されています
(こっそりと撮ってきました)

江戸時代の作品で、見るからに何かを感じさせるものです
このお面の前に座って瞑想していると、体が暖かくなってきました
居心地の良いポイントです
さて
神社を後にしまして、次に向かうのは(既にご存じのかたも多いでしょうが(汗)
深山巴の宿(じんぜんともえのしゅく)
神社から5Kmほど、山道を走った場所です
(意外に道幅が広く走りやすい道です)
入口の案内板
(最初、温泉旅館の入口か?って思いました)

日光の開祖、勝道上人の庵があった場所です



周りは深い山の中で、人気(ひとけ)も全くありませんが、非常に清々しい場所で何故か落ち着けます
名前の由来は、深い山の中で巴の形に沢が流れているところから、つきました

さて、次に向かうのは
↑(次があるのか?)
ハイ、あります(笑)
②に続きます


境内には、清涼な沢が流れていて、清々しい感じです

天狗の社で(イワレは解りません、ごめんなさい(汗)社殿内には、あちこちに天狗の面が奉納されています
鳥居を潜った左側にある天狗面

本殿

実は、この神社は、ご祈祷しなくても、誰でも自由に中に上がれます
本殿の中には、天狗、烏天狗の大きな木像(2m以上)があります
(社殿内なんで写真はとれませんが(汗)
右側の廊下には幾つかの部屋があり、奉納の天狗面が飾られています
障子の開いている部屋が天狗の間で、2m近い大きな天狗面が奉納されています
(こっそりと撮ってきました)

江戸時代の作品で、見るからに何かを感じさせるものです
このお面の前に座って瞑想していると、体が暖かくなってきました
居心地の良いポイントです
さて
神社を後にしまして、次に向かうのは(既にご存じのかたも多いでしょうが(汗)
深山巴の宿(じんぜんともえのしゅく)
神社から5Kmほど、山道を走った場所です
(意外に道幅が広く走りやすい道です)
入口の案内板
(最初、温泉旅館の入口か?って思いました)

日光の開祖、勝道上人の庵があった場所です



周りは深い山の中で、人気(ひとけ)も全くありませんが、非常に清々しい場所で何故か落ち着けます
名前の由来は、深い山の中で巴の形に沢が流れているところから、つきました

さて、次に向かうのは
↑(次があるのか?)
ハイ、あります(笑)
②に続きます