え~と
続きましては、夏至と冬至に筑波山神社と遷座していたと言う里宮の六所神社をご紹介したいと思いまして、行ってまいりました
ここは、筑波山と南側の裾野の山(蚕影山と言うらしい?)の間に挟まれた地区にありまして、田んぼのど真ん中を東西に走りますと先ず、こんな大仏が見えてきます
六所大仏(最近出来た仏像で、なんと個人で造った大仏としては、世界一だとか?)←てか個人で造る事自体が凄いですが


筑波山を読んだ歌碑もあります
(達筆で、よく判りませんが(汗)



この大仏さまの脇の道を北に200mぐらい行った坂道の右側に「宗教法人六所皇大神宮」と書かれた石板が立ってます
えっ!?カルトか?
話は長くなりますが、実は、明治の頃に、筑波山神社の里宮として由緒あるこの神社は、諸事情で別の神社に合祀されてまして、その後、荒れた跡地を宗教団体が管理していたらしいのですが、今は地元の管理に戻ったそうです
と言う訳で、ここは跡地なので社殿はありません
石盤には、主祭神である天照皇大神と高木の神(高御産巣日神)が奉られていて、天照皇大神の腰掛け石と言うものもあります
(実はよく見てなかった(汗)

で、僕が何故、この跡地をご紹介したかと言うと、200mぐらい歩いた場所にある白滝(六所の滝、白滝の道と言う看板があります)をご紹介したかった訳でして
小さいながらも、清涼感があって良い滝だと思いました


続きましては、夏至と冬至に筑波山神社と遷座していたと言う里宮の六所神社をご紹介したいと思いまして、行ってまいりました
ここは、筑波山と南側の裾野の山(蚕影山と言うらしい?)の間に挟まれた地区にありまして、田んぼのど真ん中を東西に走りますと先ず、こんな大仏が見えてきます
六所大仏(最近出来た仏像で、なんと個人で造った大仏としては、世界一だとか?)←てか個人で造る事自体が凄いですが


筑波山を読んだ歌碑もあります
(達筆で、よく判りませんが(汗)



この大仏さまの脇の道を北に200mぐらい行った坂道の右側に「宗教法人六所皇大神宮」と書かれた石板が立ってます
えっ!?カルトか?
話は長くなりますが、実は、明治の頃に、筑波山神社の里宮として由緒あるこの神社は、諸事情で別の神社に合祀されてまして、その後、荒れた跡地を宗教団体が管理していたらしいのですが、今は地元の管理に戻ったそうです
と言う訳で、ここは跡地なので社殿はありません
石盤には、主祭神である天照皇大神と高木の神(高御産巣日神)が奉られていて、天照皇大神の腰掛け石と言うものもあります
(実はよく見てなかった(汗)

で、僕が何故、この跡地をご紹介したかと言うと、200mぐらい歩いた場所にある白滝(六所の滝、白滝の道と言う看板があります)をご紹介したかった訳でして
小さいながらも、清涼感があって良い滝だと思いました

