栃木県足利市名草上町(市内から北へ向かった山奥です
)
弘法大師が、白蛇に導かれて、この地に赴き「比類なき霊地」だと悟り、弁天様を勧請したのが始まりだとされています焄

入口の鳥居

参道は400mぐらいありまして、途中からは、木の段の坂道です
参道脇には沢があり、水のせせらぎが心地よいです(以前に行った時は、水の音が弁天さまの囁きの様に聞こえましたが、この日は、普通の流れの音でした
)

案内板の先には、二の鳥居があり、大岩と拝殿が見えてきます


鳥居を潜った左側に2mぐらいの岩

こんな説明書きがあります

その先の左側には、一際目立つ大岩(10mぐらいあります

御供岩(おそなえいわ)←正に(笑)と言いまして、実は、下が割れていて胎内潜りになっています
(画像が分かりづらくてすみません
)


拝殿も5mぐらいの大岩の上に鎮座しています

拝殿脇の卵型の岩は、水が流れています

と言っても、岩の上に沢の水を引いた配管があって岩の上を流れる様にしてあるんですが、以前から流れが悪くなっていて、この日は完全に止まってましたので、僕が応急処置で、バイパスさせて、やっと流れる様にしておきましたが(神社関係者のかた、勝手にやってすみません)m(_ _)m
初めて行った時の水が宙を舞い落ちる様にはなりませんでした

神社から、更に奥(200mぐらい)に行った所に国の天然記念物指定をうけた名草巨石群の岩があります
(神社までは清々しい感じなんですが、何故か、この先は山奥に入る感じで、怖いんですが
)




こんな木も生えています(松みたいに見えますが杉です)

尚、沢の底が金色に光って見えますが、砂金ではなく黒雲母の粒だそうです
orz

)弘法大師が、白蛇に導かれて、この地に赴き「比類なき霊地」だと悟り、弁天様を勧請したのが始まりだとされています焄

入口の鳥居

参道は400mぐらいありまして、途中からは、木の段の坂道です
参道脇には沢があり、水のせせらぎが心地よいです(以前に行った時は、水の音が弁天さまの囁きの様に聞こえましたが、この日は、普通の流れの音でした
)
案内板の先には、二の鳥居があり、大岩と拝殿が見えてきます


鳥居を潜った左側に2mぐらいの岩

こんな説明書きがあります

その先の左側には、一際目立つ大岩(10mぐらいあります

御供岩(おそなえいわ)←正に(笑)と言いまして、実は、下が割れていて胎内潜りになっています
(画像が分かりづらくてすみません
)

拝殿も5mぐらいの大岩の上に鎮座しています

拝殿脇の卵型の岩は、水が流れています

と言っても、岩の上に沢の水を引いた配管があって岩の上を流れる様にしてあるんですが、以前から流れが悪くなっていて、この日は完全に止まってましたので、僕が応急処置で、バイパスさせて、やっと流れる様にしておきましたが(神社関係者のかた、勝手にやってすみません)m(_ _)m
初めて行った時の水が宙を舞い落ちる様にはなりませんでした


神社から、更に奥(200mぐらい)に行った所に国の天然記念物指定をうけた名草巨石群の岩があります
(神社までは清々しい感じなんですが、何故か、この先は山奥に入る感じで、怖いんですが
)



こんな木も生えています(松みたいに見えますが杉です)

尚、沢の底が金色に光って見えますが、砂金ではなく黒雲母の粒だそうです
orz

