はい、今日はこちら(訪問は10月初旬ですが)(^^;
高萩市の国道461号線沿いにあります十殿(じゅうどの)神社です(^^♪
社名が変わっていて非常に興味があったのですが
この一帯に十殿、重殿、承殿の社名を持つ神社が点在しているらしく、元々は同じ「じゅうどの」の読みだった様です
十殿とは?水に関係があるらしく「ズードノ」(湧水に関係があるらしいです(^^;)が訛って「ジュウドノ」になったとか?よく判りません(^^;
「ジュードノ」の発音が何か引っかかるんですが、ユダヤをドイツ語では「ジュード」と発音する様です
伊勢神宮にユダヤの象徴「ダビデの星」と言う六芒星のマークのある石灯籠があり、古くから日本とユダヤの関係があったとかとかの話もあります
(伊勢神宮の六芒星は、明治以降にドイツ人技師が彫ったものとも言われていますが)(^^;
よく解らないので、この話はこの辺でやめますが(^^;
さて、神社ですが、真新しそうな木の鳥居が入口に立っていました(^^♪
二十三夜塔、庚申塚と建設記念碑ですね(^^♪
ニノ鳥居から石段を上がった先に拝殿が見えます
拝殿から中を覗くと、ちょうど西陽が当たって明るくなった本殿の社がありました
どうやら歓迎されたみたいでした(^^♪
(帰り際、もう一度覗いた時は、陽の角度が変わっていて、隣の神輿と同じく暗くなっていました)
境内右手の石碑
祠の先が、何やら山道の様になっています
興味を持って、行ってみると、突き当たりの石が何か人工的な感じに見えます
石まで行くと、この上にもう一つ社殿がありました(^^♪
こちらも、ちょうど、日差しが当たって明るくなっていました(^^♪
こちらは奥宮とおもわれる「愛宕神社」のようです(^^♪
小さな祠に仏様
左手に小さな祠がありました