さて、生駒神社を後に、向かったのは、一部の方はご存知かも知れませんが、
塩谷町にあります岩戸別神社です
ご祭神は、天手力雄命、天ノ岩戸を開けた神様になります(^_^)
町と山の境辺りに鎮座してまして、入口参道も中々良さげな感じです(^_^)
石段を上がった境内、手水舎の千社札
成幸系のカリスマ「斎藤ひとり」さんの名
隣の「ゆうこりん」?あの娘かな?(タレントの小倉優子さんじゃありません)
検索してみたら、別人の様です(^_^;)
境内右手、幣殿でしょうか?
正面、社殿
何か殺風景な感じ
何故か気弱そうな狛犬(^_^;)
拝殿部分は土台だけ残っています
以前は、確かに拝殿があったハズですので、何かの関係で、取り壊した模様(^_^;)
覆い屋の本殿は、さすがに力強さを感じます(^_^)
アップで撮ってませんが、彫刻も良さげですね
本殿右手
大黒さまを祀った祠?
富士登山記念碑
登山講があるようですね
そして、ここにもありました(^_^)夢福神
境内脇の木立の立ち並ぶ駐車場側
奥側に、力石
日本一大きな石臼になっていて、何故か終戦記念日に餅つき大会を開いている様です(^_^)
本殿左手、小さな祠がズラリと並んでいます
手前側、天地石
引用ですが
見た目にはあまり変わらない2つの石に感じますが元来、石に秘められた力が全く逆方向にはたらいている石であります。
右側の石・・・地に向かって放つ力(陰のパワーストーン)
左側の石・・・天に向かって放つ力(陽のパワーストーン)
それぞれの石の中央に姿勢を正して約10秒位静かに立って下さい。程なくして、足元から石の発する不思議なパワーを感じることでしょう。
だそうです(^_^;)
こちらも、良く見なかったんですが、不動岩と言って、天手力雄命の魂が宿る岩だそうです(^_^;)
隣には、干支杉巡りと言って、干支の書かれた杉が境内を一周しています
はじめ、順番が判らなくて裏手を二周してしまいました(^_^;)
戌から始まっていますが、年によって順番が変わるのかも知れません(^_^;)
子と丑の間の小径にあった夫婦杉
鳥居脇にあったご神木的杉は、未でした
(最初、赤かと思った)(^_^;)
パワースポットとしても知られている神社ですので、お近くにお越しの際には立ち寄ってみて下さい(^_^)
さて、帰路に着きますか!
でも、まだ続きます(^_^;)