はい、では今日は奥の宮です(^_^)
元々は、門の宮が本社で、前出の様に、内海との境界線上にある土地柄、水害に遭いやすく
水害時の事を考えて、より高台に「奥の宮」を造ったそうです
門の宮より東に進むと、左側に鬱蒼と樹林が茂った小山(台地と言うより山です)があります
この山の上に奥の宮があります
上に向かう坂道(車一台がやっと通れそうな)があり「蛟蝄神社」の矢印がありましたが
「これは、ちょっと」(^_^;)な感じだったので、一旦街道に出て近くの空き地に停め、歩いて戻る事にしました(^_^;)
街道側にも神社の案内板があります(^_^)
境内に向かう石段
周りは鬱蒼とした森です
境内は開けた空間になっています(^_^)
比較的新しそうな拝殿
狛犬は年代を感じさせます(^_^;)
流造の本殿
境内にある石碑
御神石でもなさそうですが、ちょっとした岩がありました(^_^;)
境内にあった欅と、タブノキでしょうか?(^_^;)
門の宮とすぐ近くにありますので、合わせて参拝してみて下さい(^_^)