はい、こんにちは(^_^)

今日もまた、湧水の神社なんですが(^_^;)

以前紹介しました水戸八幡宮のすぐ下側に、その神社を見つけまして、記事にしようと思いました(^_^)

 

八幡宮の参道を東に進むと下に降る石段になります

けっこう高低差がありますね

降った先、北側にやや下がった所に鳥居を発見

ただ、どこにも「神明宮」の文字がないんです(^_^;)

取り敢えず、参道を進むと、拝殿にある灯篭?に「神明宮」の文字を発見(^_^)

本殿は、覆い屋の中に小さな社殿が見えました

アップに出来なくてすみません(^_^;)

さて、湧水ですが、社殿の下側に、池があります

降りてみると、やっぱり、ここの様です(^_^)

小さな池ですが、水は澄んだ感じでした(^_^)

池の辺には、何故か狸の置物

さて、どこから水が湧いているのか?

探してみましたが、底から湧いている感じではありません

池の縁、この落ち葉の辺りから、染み出ている様な感じでした(^_^;)

やや残念な感じでしたが、池から堀の方に流れている水は、それなりにあったので、見た目よりは水量はある様でした(^_^)

この場所は、水戸の台地の下側になりますが、近隣に高い山もないのに、良く水が涌くな~!と感心しました

(^_^)

八幡宮に戻り、付近のマップを見ると、茶の水池、曝井と、ここの他にも湧水のポイントがある様です(^_^)

またの機会にでも、散策してみたいと思います(^_^)

 

さて、八幡宮の拝殿前には、今年の干支「戌」の石像が置かれていました(ノ゚ο゚)ノ

(昨年訪問した時は、「酉」でした)

以前確認した時、台座に張り付いている感じだったのですが、やっぱり取り外しが出来る様ですね(^_^)

地図