をお持ちのお腹の風邪。だったよーで。
太郎→私→お父さん→お母さん。ていう
まぁ。お家にいた人みんななりましたケロケロ。
夜中から朝方で治まった太郎が一番軽く、
一昼夜＋昼夜な私が一番重く。
だいたい半日コースだったお父さんとお母さんが・・・普通？
太郎から私に感染したのは太郎のケロケロしたのを処理してたから、
まーしょーがない流れだったとして。
お父さんは多分だけど太郎をお風呂に入れてたからと思われ。
お母さんは私がケロケロしたものを処理してくれたり、
お風呂入れなかった私の身体を拭いたりと看病してくれたから、
移っちゃったと思われるワケで
しかしまさか全員がなるとはー。
恐るべしケロケロ。
病院で血液検査とかしたワケじゃないけど、
お腹の風邪でしょう。てな診断。
取り合えずアレ。今は嘘のよーに元気w
コメント下さった方、本当に本当にありがとうでした
くれた言葉、すごく嬉しかったです
そして気絶したお話。
アレはトイレでの出来事
ケロケロが治まらず、しかし胃はからっぽ。
吐くのが嫌で水分も取ってなかったのに、
まーしつこくケロケロと胃液さんがこんにちは
太郎は洗面器に吐かせたけど、私はトイレ行く余裕はまだあったから、
吐く。と思った瞬間、ベットからレッツゴートイレットしてたワケですが。
こん時はそれまでと違って吐いても吐いても一向に治まらず、
もー冷や汗ぐっしょりでケロケロと共に汗がポタポタ。
手足が痺れて身体もガタガタ震え、なんか視界がグーニャグニャ。
おおー人ってこんなんなるんだー。
てかいかん倒れる。
けどトイレは嫌だトイレの床に横になりたくねぇ！
てな一心で壁を伝いトイレのドアをオープン
したトコロまで覚えてて、気付いたらお布団の中でござりましたw
気絶？してたのは多分５分とかそんくらいで、
目をあけた私に「大丈夫？今救急車呼ぶから」とお母さん。
ええええー
それは大袈裟なのではー。
てか今この状態で車乗りたくない乗ったらまた吐く。
て思い、しかし声が出せず取り合えず首ぶんぶん。
少し待ってもらってから、
私：「いい、平気。朝行くから」
母：「じゃあ病院連れてくから」
私：「今車とか無理。また倒れたら呼んで」
母：「え！？また倒れるの！？」
ママンwwwそんなの分からないYO！
とね、頭がもーれつに痛いながらもまぁ爆笑しましたw
またあの吐き気が来ませんよーに。て願いつつ、
ガンガンと割れるよーな頭痛と戦いつつ無事に朝を迎え
まだ気分悪かったけど、夜中よりマシになっており。
若干元気な状態でレッツゴー病院。
で、お腹の風邪ですねー子供さんから移ったで間違いない！
的な診断を頂きまして点滴して吐き気止めと胃薬をもらい終了。
したらその昼にお父さんが気持ち悪いー。て会社早退。
で、その後お母さんもケロケロー
幸い2人とも私みたいな状態にまではならなくて、
吐くもの吐いたら楽になったよーで割かし元気そーでござりました
お母さんは今日もまだしんどそうだったけど、
太郎の幼稚園あるから帰らないワケにいかず。
家のコトとか出来るだけやって帰ってきましたー。
こーいう時、実家遠いと嫌だなー。て思う。
夜電話したら「良くなったよ」て言ってたけど、ホントかよー。て思うし。
お母さん。
トイレまで我慢できず吐いちゃったのを嫌な顔一つせず処理してくれ、
汚しちゃったトイレも「大丈夫だから、気にしなくていいよ」て掃除してくれ。
気持ち悪いでしょ。てあったかいタオルで身体拭いて着替えさせてくれ。
太郎の面倒見ながらあたしの看病して家事もして。
ありがと。
ごめんね。
もーホントにめっちゃありがたかった。
あんま優しいから涙もポロリ
この先、介護とか必要になったら絶対あたしがちゃんと見るからね。
て再度強く思いました。
お母さんて偉大だょね。
なんであんなに優しいんでしょ。
お母さんみたいなお母さんになりたい。
うーん。相当がんばらねばなれんw
一連の風邪？の菌の正体は分からないままですけども。
みなさんも体調には十二分に気をつけてください。
今年は春・夏・夏・冬。みたいな気候なので、
なにかと体調崩しやすいですょね。
睡眠不足だったり身体が疲れてたりすると余計に。
あったかくして。
なるたけ心もぽかぽかにして。
元気に冬を楽しんでくださいデス
さ。明日も4時半起きだー。
おやすみなさりませ
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