↑コレ
買う決め手になった一枚でね、ホント凄いのコレ。
オイラ写し方下手やから今一伝わらんかもだけど
1ページ使ってどーんと。
見事すぎる佐藤健の横顔、もはや言葉も無い。て感じの
ツンデレ?僕は基本『デレ』ですよ(笑)
この6枚は良太郎ぽいょね、何かねw
かわい
大人んなったなー。とか思うけどやっぱ同じ人なんやなー。
て思うのは変かなw
てか記事がねー、いっぱい書いてありまして。
故に全文は無理なワケで(根性なしですすみませ)
なので掻い摘んで省略して。と思ったんですがコレ一度消えまして。
結局ほぼ全部打ったんですが、
絵文字入れようとして変なトコ押しちゃいまして。
ええ、全て消えましたともきれーさっぱり。
ええ、根性なしです無理ですもっかいとか全然無理です。
ごめんなさい
んなワケで自分的に全文入れたトコだけ。+根性が続くだけ。
─ 取材場所 ─
ドラマの撮影で日々スタジオに篭ることの多い健くん。
久しぶりにマイナスイオンの中で思い切り呼吸することになった。
「やっぱり気持ちいいなぁ。無いものねだりですね。
海もいいですけど、僕はやっぱり緑が多いところの方が好き。
ただ虫が苦手なんで、それだけが心配だけど(笑)」
─ 今回の取材のテーマになった『初恋』 ─
「初恋といえば、小学生のとき好きだった子を思いだします(以下省略)」
─ 大河ドラマ『龍馬伝』で岡田以蔵役に挑戦中 ─
「今回の大河は一年を4つのシーズンに分けてるんですが、
14話からの第2シーズンは以蔵シーズン到来です(笑)
以蔵は第2シーズンのために存在してると言っても過言じゃないです。
以蔵、アドレナリン全開。
京都へ行き、見た目もガラッと変わります」
─ 幕末の志士のように男としての夢や野望はある? ─
「いや、それが野望とかないんですよね。
あっても言わないかな・・・いや、あったら言うか(笑)
─中文略─
もっと自分に厳しく生きるべきなのかな?(笑)」
─ そう言いつつ取材の際も、
自分の考えを持った上でこちらの要求を熟慮し応えようとしてくれる ─
「そう言って頂けると嬉しいんですが、
今の仕事は自分が好きでやってることですからね。
撮っていただくにしても、応えるというか
『結局はそれが自分のためでもある』って認識です。
今は、目の前のやるべきことを一つ一つしっかりとやる時期。
自分がもっとこうしたいっていう野望が芽生えるとしたら、
もっと先なのかもしれない」
─ TRICK ─
「ワクワクでした。マニアが現場に潜入したって感じです(笑)以下省略」
─ オフの時間がほとんどない今。
龍馬伝の中間達との時間はリフレッシュできる ─
「土佐勤王党メンバーで時々飲むんですが、『攘夷会』と名付けてます(笑)
別れ際は毎回『尊皇~攘夷っ!』て叫んでますね。(以下略)」
─ 大人びた表情だけど、そういう姿はやっぱりかわいい。
今回HOMME好きランキングで総合1位に輝いたが、
年上女性からの熱烈な支持も目立った ─
「年上の方に好かれるのは嬉しいですね。
─中文略─
関係性にリアリティーのある年上女性との恋なんていいですね。
みんながあるある、って思えるようなリアルな物語が素敵だと思う」
─ インタビューの最後、いたずらっぽく笑って面白いことを教えてくれた ─
「最近ね、すごく面白いことを発見したんです。
人それぞれ、さみしくなる季節ってあるでしょ?
これね、女性に聞くと、ほとんど秋と答えるけど、
男性は冬に寂しさを感じる人が多いんですって。
確かに僕も、冬に人恋しさを感じるんですよ。
一番好きな季節が冬。
何だか空気が切なくなる感じが好きで。
男友達にもすごく会いたくなって、やたら電話しちゃいます」
─ ツンデレイメージが強いけど、冬は『デレ』が増す季節!? ─
「いや、僕は基本『デレ』ですよ、一年中デレっぱなし(笑)
でも、やっぱり冬が一番甘えたくなるかな。
もう春到来ですよね。
幕末志士を演じきった次の冬は、
ラブを感じられる季節になったらいいですね(笑)」
***
こんな感じ、と思ってくらさ
てか根性続いたーーーーーーーーーーあ。
さっきと同じまでカチャカチャしたーーーーーーーーあ。
まーそんなんはどーでもいいですが取り合えずアレです。
「結局は自分のため~」ての、めちゃめちゃ「らしい」と思い。
この人は「芸能人としての自分」てのを本当によーく理解してるんやろね。
自分、てより「芸能人の佐藤健を」、かな
自分のコトやのに主観的やなく仕事中は常に、
「俳優:佐藤健」を外から観察してそーな気がする、何だか凄く。
客観的に見てるからこそ周りのコトもよく気付くんやろかね。
「佐藤健」の現場での立つ場所を物凄い正確且つ的確に把握してそーな。
まさに 賢