週末からの体調の変化と緊急入退までの経緯 | around60 ステップファミリー〜家族と自分のために

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離婚して15年
職場の男性と結婚を前提としたお付き合い5年目

2024年夏より同居開始、
2025年冬入籍しました

60歳までカウントダウン。
新婚生活、仕事、資産運用、お酒、お料理、2人の娘と夫のこと、孫、アンチエイジングなどなど自由に発信中です。


長女から送られてくる5秒ほどの動画を見まくりです目がハート目がハート目がハート





長女の入院と同日に緊急入院となりました





入院までの過程



先週木曜日に少し背中に痛みがありこれは熱の前触れかなと感じ金曜日は仕事を休む



金曜日、少し手の痺れと背中の痛みあり


熱も喉の痛みも咳もなかったけどこのころはコロナだと思い込んでた


金曜日、土曜日、日曜日からは食欲もなくほとんどベッドから出られず


コロナの変わった症状だと思っていたので休日診療で抗原検査するも陰性


病院に行くとき足がフラフラして歩きにくくてゆっくりしか歩けなかった。

この時はずっと寝てたからかな、  

コロナの症状かなとか思ってた


土日曜日は背中の痛みがひどくなり二日連続で一睡もできなかった


コロナを移してはいけないと思い彼を近くには来させないようにしてお互いの部屋で過ごす休日


背中の激痛がひどくいろいろ調べてたら内臓のガンなのではと疑い始める。

膵臓がんは背中が痛くなってガンだとわかったときはステージ4だとか



そんなことを考えて月曜日近所のクリニックへ


何かあれば午後休とって帰るから連絡して!と彼が言ってくれた


一人でクリニックには近距離を歩いて行ったけどうまく歩けず外の段差で転んだ。

起き上がるのも大変だった



クリニックへ行ったら

手足が思ったように動かないのは内臓ではなくて神経系だからと紹介状を渡されてタクシー呼んでもらって脳神経内科へ



そこでは

頸椎や背骨のMRIをとったけど異常なし



このころ長女から破水したから今から病院行く‼️と連絡ありました



この時はもううまく歩けず車椅子に乗せられてた



一人ではこれ以上無理だと思いようやく彼に帰ってきてとLINE



そして再度紹介状を渡され一人でタクシーに乗せられて総合病院へ




タクシー降りて受付までヨタヨタと頑張って歩きました


私の身に何が起こったんだろと不安でいっぱい


受付で車椅子に乗せられてそこから私は車椅子にお世話になる生活が始まっています


彼が駆けつけてくれて一緒に診断を受けました



長くなるので切りますね